逃避行その10*臨床心理士Uさんへ
Uさんへ
自分のことについて、先生やUさんに対して現時点でどう思っているのかをまとめようと思いましたが、長くなりそうなので今回は自分について書きます。
私はかなり複雑な性格と考え方をしているので、上手く文で表現できているかわかりません。
働きもできず、漫画を投稿することもできていなくて本当に情けないと思います。
情けないけれど、できることは自分なりのペースでこなしていっているので頑張ってると思います。
毎日すごく疲れるというか疲労感がすごいのですが、働いてもいないのに「疲れた」なんて言ったら一生懸命働いている人達に対して失礼だよな、と思っています。
よく人から「これから先あなたはどうしたいのか」と言われますが、逆に「あなたがもし私の立場だったらこうしたいとか、ああしたいとか言う明るい希望みたいなものが持てる?きっと何も思い浮かばず、しかたなしにどうにか毎日過ごすのが関の山なんじゃない?」と嫌味を言いたくなります。
何かそういう質問は高いところから物を言われているように感じるのです。
「こうしたい」という目標というより計画みたいなものはありますが、できなかったらできなかったで、その時は別の方向性を考えていけばいいと思っています。
人から聞かれて嫌な思いするのは、それだけではなくて両親のこともです。
もしかしたら微力ながらも両親を動かすことができるかもしれないですが、私はほぼ不可能だと思っています。
だから自分から何か動かなければいけないけれど、今のところは漫画を投稿する方向を進めていきながら療養して、あわよくばバイトしながら投稿できるようになればいいな、そしてそれができたらお金を貯めて自立に向かえればいいな、ぐらいしか考えられません。
先生はちょっと前にあと1、2年ほど休んだほうがいいとおっしゃっていたような気がしますが、最近「自立」という言葉が出てきたり、「あの両親の間でどう動くか」とか急におっしゃられるので、正直戸惑っています。
私は休むべきなのか、すぐにでも行動したほうがよいのか。
私的には上に書いたようにゆっくりと動いていきたいのですが、両親も年をとりますし、今よりさらに身動きがとれなくなるのを心配されているのでしょうか?
私がどうしたいかも大切ですが、この場合専門家からしてどう毒親に対処したほうが上手くいくのかという話も伺った上で先のことは考えていきたいと思っています。
そして、伺ったご意見を自分の中で必要なものは取り入れ、不必要だと思うことは受け流していければいいのではないかと考えています。
影響されやすい私なので相当辛い作業になると思います。
そういう時は相手の意見が絶対のように思えてしまうので、自分の意思を保っていけるか心配です。
2018年2月15日




