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W  作者: maow
91/175

W 第一話 第二話 69

「ち」

よりによって、厄介な二人が残っちまったな

オーディンはこの状況では逃亡が最善の策と考え、マカミはヤタガラスのハッタリを見破り、取り残されずにすぐさまドアから脱出していた

急げ、バーク


アストラ、ヤタガラスの待合室

「なんじゃこりゃ」

バークは頭を抱えていた

こんなプログラムいったいどこのだれが


「一応、ロックはしておいたけど、たぶん20分ぐらいで破られると思うよ」

「そうか、わかった」

通話を終えるとマカミはイヤホンマイクの電源を切った

「そろそろ終わりにしようか」

「ふ」

マカミとヤタガラス、オーディンとケルベロスが相対した


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