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W 第一話 第二話 69
「ち」
よりによって、厄介な二人が残っちまったな
オーディンはこの状況では逃亡が最善の策と考え、マカミはヤタガラスのハッタリを見破り、取り残されずにすぐさまドアから脱出していた
急げ、バーク
アストラ、ヤタガラスの待合室
「なんじゃこりゃ」
バークは頭を抱えていた
こんなプログラムいったいどこのだれが
「一応、ロックはしておいたけど、たぶん20分ぐらいで破られると思うよ」
「そうか、わかった」
通話を終えるとマカミはイヤホンマイクの電源を切った
「そろそろ終わりにしようか」
「ふ」
マカミとヤタガラス、オーディンとケルベロスが相対した




