表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
という話  作者: 門松一里
111/179

【参考文献その他】「沈黙」という話/「東アジアの思想」という話

【参考文献その他】「沈黙」という話/「東アジアの思想」という話


 興味を持たれたなら、きちんとした本を読んで勉強してくださいね。


【参考文献その他】※重複あり

1.「沈黙」という話(1)_17815

 ○『沈黙【連載】田中泰延のエンタメ新党』

  http://www.machikado-creative.jp/planning/47972/

 ○遠藤周作『沈黙』(新潮社、1981年)

 ○『旧約聖書』

 ○『新約聖書』


2.「沈黙」という話(2)_17815

 ○福沢諭吉『学問のすゝめ』(一八八〇年、明治十三年)

 ○『空飛ぶモンティ・パイソン』『スペイン宗教裁判』(一九七〇年)

 〝The Spanish Inquisition〟Monty Python's Flying Circus


3.「沈黙」という話(3)_17815

 ○日本イエズス会『日葡辞書』(一六〇三年)

 ○映画『ミッション』(The Mission、一九八六年)


4.「沈黙」という話(4)_17808

 ○研究社『リーダーズ英和辞典(第二版)』(二〇〇一年)

 ○映画『ミッション:インポッシブル』(一九九六年)


6.「沈黙」という話(6)_17815

 ○映画『ムルデカ 17805』(二〇〇一年)


7.「沈黙」という話(7)_17815

 ○特撮TV『ウルトラセブン』(一九六七年−一九六八年)

 ○アリストテレス『天体論』

 ○ニコラウス・コペルニクス『天球の回転について』(一五四三年)


8.「沈黙」という話(8)_17815

 ○マンガ『デビルマン』(一九七二年−一九七三年)

 ○アニメーション『ふしぎの海のナディア』(一九九〇年−一九九一年)

 ○映画『ミッション:インポッシブル』(一九九六年)

 ○スタンリー・キューブリック『時計じかけのオレンジ』(一九七一年)

 ○アンソニー・バージェス『時計じかけのオレンジ』(一九六二年)

 ○『コーラン』(岩波書店、一九五七年)

 ○映画『マルコムX』(一九九二年)


9.「沈黙」という話(9)_17815

 ○ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『ファウスト』(第一部一八〇八年、第二部一八三二年)

 ○映画『柳生一族の陰謀』(一九七八年)

 ○ルネ・デカルト『方法序説』(一六三七年)

 ○ウィリアム・シェイクスピア『ハムレット』(一五九八年−一六〇一年ごろ)

 ○河合祥一郎『シェイクスピア『ハムレット』(NHK出版、二〇一四年)


10.「沈黙」という話(10)_17815

 ○『淮南子』

 ○吉田兼好『徒然草』

 ○フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー『罪と罰』(一八六六年)

 ○「キリスト教の浸透と時計」(セイコーミュージアム)

  http://museum.seiko.co.jp/knowledge/relation/relation_03/index.html

 ○『西遊記』


11.「沈黙」という話(11)_17816

 ○漫画『サンクチュアリ』(一九九〇年−一九九五年)

 ○ヨハンナ・スピリ『アルプスの少女ハイジ』(一八八〇年−一八八一年)

 ○ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』(一八六五年)

 ○「ミッションステートメント」(桃山学院中学校高等学校)

  http://www.momoyamagakuin-h.ed.jp/about/intro/mission.html

 ○映画『天使と悪魔』(二〇〇九年)


12.「沈黙」という話(12)_17816

 ○トマス・マロリー『アーサー王の死』

 ○トマス・ブルフィンチ『中世騎士物語』(一八五八年)

 ○映画『アヴァロン』(二〇〇一年)

 ○アニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』(一九九五年−一九九六年)

 ○ミゲル・デ・セルバンテス『ドン・キホーテ』(前編一六〇五年、後編一六一五年)

 ○門松一里『「フランダースの犬」解説――風車が燃えた秘密――』(二〇一三年)

  https://www.amazon.co.jp/dp/B00B149S8E/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_nn5TybWEZXJ63

 ○映画『グラン・トリノ』(二〇〇八年)

 ○映画『エクソシスト』(一九七三年)

 ○スタンダール『赤と黒』(一八三〇年)

 ○ウジェーヌ・ドラクロワ『民衆を導く自由の女神』(一八三〇年)


13.「沈黙」という話(13)_17816

 ○ウィリアム・シェイクスピア『ジュリアス・シーザー』

 ○ルース・ベネディクト『菊と刀―日本文化の型』(社会思想社、1967年)

 ○アニメーション『デビルマン』

 ○映画『オーメン』

 ○ドラマ『振り返れば奴がいる』

 ○映画『ストリート・オブ・ファイヤー』

 ○ウィリアム・シェイクスピア『マクベス』

 ○ダンテ・アリギエーリ『神曲』


14.「沈黙」という話(14)_17816

 ○ウィリアム・シェイクスピア『ヴェニスの商人』

 ○ウィリアム・シェイクスピア『オセロー』


15.「沈黙」という話(15)_17816

 ○ジャック・ヒギンズ『鷲は舞い降りた』

 ○ジャック・ヒギンズ『死にゆく者への祈り』

 ○映画『死にゆく者への祈り』


16.「東アジアの思想」という話(1)_17701

 ※『「東アジアの思想」という話』については、二〇一六年の「政治思想論」(担当:大久保健晴准教授(当時))の講義ノートを参考にしています。

 ○大久保健晴『近代日本の政治構想とオランダ』(東京大学出版会、二〇一〇年)

 ○門松一里『「フランダースの犬」解説――風車が燃えた秘密――』(二〇一三年)

 ○ルネ・デカルト『方法序説』


17.「東アジアの思想」という話(2)_17702

 ○荒川弘『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス、二〇〇一年−二〇一〇年)

 ○瀧本哲史『武器としての決断思考』(星海社、二〇一一年)

 ○トーマス・クーン、中山茂訳『科学革命の構造』(みすず書房、一九七一年)


18.「沈黙」という話(16)_17816

 ○手塚治虫『アドルフに告ぐ』


19.「東アジアの思想」という話(3)_17703

 ○平野聡『大清帝国と中華の混迷(興亡の世界史)』(講談社、二〇〇七年)


20.「東アジアの思想」という話(4)_17702

 ○陶弘景『神農本草経』

 ○『黄帝内経』

 ○『日本書紀』


21.「東アジアの思想」という話(5)_177021

 ○『六韜』

 ○『三略』

 ○『鬼一法眼三略巻』

 ○横溝正史『犬神家の一族』

 ○『西遊記』


22.「東アジアの思想」という話(6)_17706

 ○『老子』

 ○『漢字源』EPWING版(学習研究社、一九九三年)


23.「東アジアの思想」という話(7)_17707

 ○宇野哲人『中庸』(講談社、一九八三年)

 ○『漢字源』EPWING版(学習研究社、一九九三年)

 ○高田真治訳、後藤基巳訳『易経』(岩波書店、一九六九年)


24.「東アジアの思想」という話(8)_17708

 ○『戦国策』

 ○『広辞苑 第五版CD−ROM版』(岩波書店、二〇〇〇年)

 ○荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』

 ○『呂氏春秋』

 ○『墨子』

 ○『韓非子』


25.「東アジアの思想」という話(9)_17709

 ○『漢字源』EPWING版(学習研究社、一九九三年)

 ○ウィリアム・シェイクスピア『リチャード三世

 ○映画『暴走機関車』

 ○横溝正史『八つ墓村』

 ○映画『八つ墓村』


26.「東アジアの思想」という話(10)_17710

 ○范仲淹『岳陽楼記』

 ○徳川光圀『大日本史』

 ○アニメーション『機動戦士ガンダム』

 ○高田真治訳、後藤基巳訳『易経』(岩波書店、一九六九年)

 ○松枝茂夫・竹内好監修、丸山松幸翻訳『易経』(徳間書店、一九九六年)

 ○『広辞苑 第五版CD−ROM版』(岩波書店、二〇〇〇年)


27.「東アジアの思想」という話(11)_17711

 ○『荀子』

 ○ハナ肇とクレージーキャッツ「スーダラ節」

 ○福沢諭吉『学問のすゝめ』

 ○落語『紺屋高尾』

 ○『三国志』

 ○『三国志演義』

 ○『蒼天航路』


28.「東アジアの思想」という話(12)_17712

 ○高田真治訳、後藤基巳訳『易経』(岩波書店、一九六九年)

 ○松枝茂夫・竹内好監修、丸山松幸翻訳『易経』(徳間書店、一九九六年)

 ○ジェームズ・フレイザー『金枝篇』

 ○中野美代子訳『西遊記(一)』(岩波書店、二〇〇五年)

 ○ポール・デュカス『魔法使いの弟子』

 ○陸奥宗光『蹇蹇録』(岩波書店、一九八三年)


_【号外】『易経』という話(1)

 ○高田真治訳、後藤基巳訳『易経』(岩波書店、一九六九年)

 ○松枝茂夫・竹内好監修、丸山松幸翻訳『易経』(徳間書店、一九九六年)

 ○鴨長明『方丈記』

 ○『老子』

 ○『旧約聖書』

 ○ジェームズ・フレイザー、永橋卓介訳『金枝篇』(岩波書店、一九五一−一九五二年)

 ○中野美代子訳『西遊記(一)』(岩波書店、二〇〇五年)


29.「東アジアの思想」という話(13)_17713

 ○夏目漱石『虞美人草』


30.「東アジアの思想」という話(14)_17714

 ○フランソワ・ジュリアン、中島隆博・志野好伸訳『道徳を基礎づける 孟子VS.カント、ルソー、ニーチェ』(講談社、二〇〇二年)

 ○『朱子学大系 第7巻 四書集注(上)』(明徳出版社、一九八〇年)

 ○『朱子学大系 第8巻 四書集注(下)』(明徳出版社、一九七四年)

 ○中野美代子訳『西遊記(一)』(岩波書店、二〇〇五年)

 ○映画『霊幻道士』

 ○映画『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』


31.「東アジアの思想」という話(15)_17715

 ○『荀子』

 ○『三国志』

 ○月岡芳年『月百姿』「赤壁月」

 ○『老子』

 ○蜂屋邦夫『老子』(NHK出版、二〇一三年)

 ○芥川龍之介『羅生門』


32.「東アジアの思想」という話(16)_17716

 ○ダニエル・キイス、小尾芙佐訳『新版 アルジャーノンに花束を』(早川書房、二〇一五年)

 ○『後漢書』

 ○『孫子』


33.「東アジアの思想」という話(17)_17717

 ○『老子』

 ○老子、蜂屋邦夫訳『老子』(岩波書店、二〇〇八年)

 ○蜂屋邦夫『老子』(NHK出版、二〇一三年)

 ○映画『コスモス』

 ○カール・セーガン、青木薫訳『悪霊にさいなまれる世界「知の闇を照らす灯」としての科学』(早川書房、二〇〇九年)

 ○カール・セーガン、青木薫訳『人はなぜエセ科学に騙されるのか』(新潮社、二〇〇〇年)


34.「東アジアの思想」という話(18)_17718

 ○『老子』

 ○エウクレイデス『原論』

 ○『周易正義』

 ○松枝茂夫・竹内好監修、丸山松幸翻訳『易経』(徳間書店、一九九六年)

 ○高田真治訳、後藤基巳訳『易経』(岩波書店、一九六九年)

 ○アレクサンドル・デュマ・ペール『三銃士』

 ○アニメーション『アニメ三銃士』

 ○ザ・ビートルズ「レット・イット・ビー」

 ○蜂屋邦夫『老子』(NHK出版、二〇一三年)

 ○レフ・トルストイ『戦争と平和』

 ○レフ・トルストイ『アンナ・カレーニナ』

 ○レフ・トルストイ『イワンの馬鹿』



35.「東アジアの思想」という話(19)_17719

 ○金谷治『老子』(講談社、一九九七年)


36.「東アジアの思想」という話(20)_17720

 ○『管子』

 ○山上憶良『貧窮問答歌』


37.「東アジアの思想」という話(21)_17721

 ○『韓非子』

 ○北原白秋作詞、山田耕筰作曲「待ちぼうけ」


38.「東アジアの思想」という話(22)_17722

39.「東アジアの思想」という話(23)_17723

 ○『荘子』

 ○『南華真経』

 ○玄侑宗久『荘子』(NHK出版、二〇一五年)


40.「東アジアの思想」という話(24)_17724

 ○『荘子』

 ○金谷治『老子』(講談社、一九九七年)

 ○西野広祥『新釈 荘子』(PHP研究所、一九九五年)「斉物論篇」

 ○玄侑宗久『荘子』(NHK出版、二〇一五年)

 ○松枝茂夫・竹内好監修、丸山松幸翻訳『易経』(徳間書店、一九九六年)


41.「東アジアの思想」という話(25)_17725

 ○『淮南子』

 ○玄侑宗久『荘子』(NHK出版、二〇一五年)

 ○金子みすゞ「星とたんぽぽ」

 ○『般若心経』


42.「東アジアの思想」という話(26)_17726

 ○宮崎駿『天空の城ラピュタ』

 ○アニメーション『黒執事くろしつじ

 ○枢やな『黒執事』

 ○ウィリアム・シェイクスピア『テンペスト(嵐)』


43.「東アジアの思想」という話(27)_17727

 ○金岡照光編『中国故事成語辞典』(三省堂、一九九一年)


49.「東アジアの思想」という話(33)_17802

 ○中村元『龍樹』(講談社、二〇〇二年)

 ○大阪市立東洋陶磁美術館「安宅コレクション」


51.「東アジアの思想」という話(35)_17804

 ○中野美代子訳『西遊記(二)』(岩波書店、二〇〇五年)


52.「東アジアの思想」という話(36)_17908

 ○礪波護となみまもる『中国文明の歴史5 隋唐世界帝国』(中央公論新社、二〇〇〇年)


_【号外】『荀子』という話(1)17911

 ○『荀子』

 ○『三国志』

 ○『三国志演義』

 ○『易経』

 ○『孟子』


*****


【予定】

 ○宮村治雄『日本政治思想史―「自由」の観念を軸にして』(放送大学教育振興会、新訂二〇〇五年)

 ○渡辺浩『日本政治思想史 十七~十九世紀』(東京大学出版会、二〇一〇年)

 ○溝口雄三・村田雄二郎・伊東貴之『中国という視座 これからの世界史』(平凡社、一九九五年)

 ○米原謙編著『政治概念の歴史的展開 第9巻「天皇」から「民主主義」まで』(晃洋書房、二〇一六年)

 ○井上寿一編『日本の外交 第3巻 外交思想』(岩波書店、二〇一三年)



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ