第六話前編 タイトル考えるの面倒くs...です!
リーリア「最近ノーパソの出番がない、」
ルシア「と言うか、最後に出たの第一話でしょ」
リーリア「ヤバい、タイトル詐欺感が」
ルシア「しかもリーリアちゃんには身体能力だけチート並に上がってるしね」
リーリア「そのかわりスタミナもろもろは増えてない、ってこれほんへで書くやつだろ、」
ルシア「作者がいい感じにその事に気づくことを書けなかったんだよ、察しろよ」
未来の作者「まだ気づいてないつってるだるるぉ!」
リーリア「うな無茶な、」
ルシア「だから今回はそれに気づいた後からだよ!」
未来の作者「だから気づいてn...ごふぅ」
リーリア「えぇ(困惑)」
ルシア「まだリーリアちゃんは寝てるけどね!」
リーリア「アッハイ」
ルシア「はい、op」
リーリア「うぉぉい!私のセリフをぉ!」
リアル童貞~♪
リーリア「間違いだらけじゃねぇから!」
ルシア「間違いだらけの異世界生活に改名しよう」
リーリア「そんなタイトルじゃ俺この小説に出たくなくなっちまうよ」
ルシア「霧が濃くなってきましたね、」
リーリア「シャオオオオ↑」
ルシア「武道+キックで判てi...って小説でTRPGなんて、こんなの普通じゃ考えられない!」
リーリア&ルシア「ゆっくり読んでいってね」
*まだ身体能力が伸びてることに気づいてません。気づくのはもっと後です。
次の日、朝
朝だ!あ~さ~だーよ!修〇がのぼ~る!おはようございます!
「おい!デ〇エルしろよ!」
\ロッテリア~♪/
\ロッテリア~♪/
\デデンッ!/\デデンッ!/
\デデッ!/\デデッ!/\デデッ!/
\デデンッ!/\デデンッ!/
\デデッ!/\デデッ!/\デデッ!/
「この蟹やろぉー、ってなんだ、いつの間にか寝てたのか、えっ?前回から話しが繋がって無いって?いい感じに書けなかったんだよ、察しろよ」
「う~ん、リーリアちゃぁん、むにゃむにゃ」
「うわっ!?」
ルシアぁ、なんで私と同じ布団で、って、あっそっか、ここルシアの部屋だったぜ★、と言うか抱きつくほどには、心を許してくれてるのか、
さぁて、ここからどうするか、ルシア起こすか、って痛っ、上半身はしっかり普通に動くのに下半身と言うか、腰はまだ動かないとは言わないけどすっごい痛い、
取りあえず上半身だけで起こs...いや、起こさなくってもいっか、起こしても襲われるだけだし
「おっはよーーーー!!」
「うるさっ!耳がキーンってなるでしょ!」
「ごめんごめん、取りあえず、
あ さ い ち の も の を、」
(無言の腹パン)
「ごふぅ」
「前回の私とは違うのだよ、前回の私とは」
「ぐぬぬぬぅ、私に抵抗しちゃう悪い子には、こうだ!」
ルシアが手を広げて顔を近づけてくる、あれだアニメとかでみる、飛びつきながらキスしようとするあれだ、うまいこと言えないがあれだ、うん、あれだ
「顔を近づけてくるなぁ!、ぐぐぐぐ、私のfirstKissはやらんぞ!!」
「うぅぅぅぅ、良いじゃんいいじゃん!」
「もう一回腹パn...」
「やめて!(切実)」
「えぇぇ、爆殺しまーす!」
「やめてください、なんでもしますから!」
「んっ?今何でm...」
「あぁぁぁぁぁぁぁ、取りあえず昨日出来なかったお母さんとかお父さんに挨拶しに、」
「露骨に話しを反らしたね、まぁいいけど、」
作者「冒険物を書こうと思っていたら、いつの間にか日常系を書いていた!何を言ってるかわからねぇと思うが俺も何を書いていたのかわからねぇ!」
リーリア「はいはい、作者はしまっちゃおうねぇ」
作者「う、うわぁ!しまっちゃうおばさんだー!」
リーリア「誰かおばさんじゃゴルァ!」
作者「完全に女子だなこりゃ、」
リーリア「そうしたのあんただろ」
作者「そうだよ(退散)」
リーリア「チッ、逃げやがった、」
「ふっふっふっ、リーリアちゃん、」
「なんだ言ってみろ」
「私はいいホテルを知っt...」
(無言の腹パン)
「ごふぅ!」
「お前マジぶっころしょ?」
「許してくださいなんでもしますから」
「ん?今なん(ryならセプクしろ」
「さすがにセプクはあもりにもひどすぐるでしょう?」
「私のターン!ドロー!モンスt...」
「普通しっかりコンマイ語をしっかり覚えてからですわ?お?」
「すーぐ見てる動画に影響される、だけど今はそんなことはどうだっていいんだ、重要じゃない、」
「なんだか、前書きとほんへの時空が混ざっているような、」
「えぇい!ここまでだ!」
「で、どうするの?」
「う~ん?」
「ギルドでもいく?」
「ギルド?なにそれファンタジー!」
「近くの街だとぉ、アーカm...じゃなくてアリッサね、」
「アー〇ムとかそれなんてクトゥ〇フ、と言うかアリッサって、他の小説で見たことある名前な気がす、」
「知らんな!」
「アッハイ」
「ギルドって冒険者とか?」
「そうだよ(肯定)」
「なんと言うか、王道?」
「こんな王道が有ってたまるか、」
この後めちゃくちゃレズセッ〇スした
作者「なんだこれ8割形セリフだ、」
リーリア「あんたが書いたんだろ」
作者「まぁ、そうなんだけど、」
リーリア「じゃあ自分で書けよ」
作者「なんと言うかこの方法が一番表現しやすいのな」
リーリア「ふーん、じゃあそれでいいんじゃない?」
作者「アッハイ」
リーリア&作者「次回もゆっくり読んでいってね!」