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戦乱である。2

次で出しますから。絶対次出しますから。

第一話 佐藤照伸

 安全地区。それは日本にはもう4つしかないという、とんでもなく安全な地域。ここにはお年寄りや親なしの子供、戦いを降りた人などがおり、その者たちで生活が成り立っている。なぜ、そこにはヤンキーがいないか。

 わざわざ敗者に立ち向かう奴などいないのである。いたとしても、警備員にとめられる。

 そんなことも知らず,しょうはまず仙台に行った。仙台は4つの地域でも、一番の都市といえる場所だ。あと近かった。そして夏涼しく、冬は暖かいという。最近ではそうでもないのかもしれない。普通に暑いよ今の季節。

 しかし仙台、大都市。さすがに人も多い。これが安全地区とは思えない。そんな杜の都、仙台についたしょう。

 まずは、牛タンであろう。次にかまぼこ(?)。あとおはぎ(???)!!やばい、仙台がわからない。ええと、なになに?昔、伊達正宗が?津波から助けた、と。ハ〇キューの舞台……えぇ!?

 じゃじゃじゃじゃじゃあ、仙台市体育館もあるということか!?!?!?!?よし!行こう!!


 ついた。近くには公園があった。ここがハイ〇ューの舞台か……、今でも変わってねぇんだな。


 おい?


 俺は何をしているよ?こんなことしようと思っているんじゃないよ。とりあえず、地下鉄の南北線に乗ろう。


 ―――――――――――はぁッ!!寝てた。うん、別にいいや。次の駅で降りればいいだけだし。

 ええと次は?河原町駅?ここにいればいいんだけどなぁ。

 多分次は1話の続きですよね?

「そうですね」

 今回短くなったのって、何が原因だと思いますか?

「親が怒ったのでしょう?」

 正解です。すごいですねぇ。

「いえいえ、恐縮です」

 でもあなた、不便じゃない?

「ああ、この体質ですか?もう慣れましたよ」

 慣れたらダメなやつですよねそれね!?!?

「次回は明日にでも出す予定です」

 最後まで正体が判らなかった今日のゲストです!

「僕はs―――」

 だめですよ?

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