東方日常郷5
魔理沙「んでこれからどこ行くよ?」
霊夢「そうねぇ時間はすっかり夕方ねぇ」
時刻17:30、冬の為既に暗い
霊夢「そうだ、魔理沙久しぶりにうちに泊まって行く?」
魔理沙「えっ?良いのか?珍しいなお前から誘うなんて」
霊夢「どうせあんたも暇でしょ?いいわよ泊まっても」
魔理沙「んじゃ!お言葉に甘えて〜!」
霊夢「それじゃうちに向かいましょうか」
そうして二人は霊夢の家(博麗神社)に向かって行った
魔理沙「おい誰かいるぞ」
霊夢「ん?あれは、、、萃香!」
萃香「おーい!れーいむー!」
霊夢「どうしたの萃香?」
萃香「いやぁ鬼殺し(酒)無くなっちゃってさぁ新しいの頂戴よぉ!」
霊夢「鬼殺しね、はいはい魔理沙、居間に入ってて」
魔理沙「おう!」
萃香「お!魔理沙じゃないか!久しぶりだなぁ!」
魔理沙「久しぶりって、3日前に会ってるだろ」と、魔理沙は笑いながら行った
萃香「あれ?そうだっけ?まあいっか」
霊夢「はい萃香、鬼殺し」
萃香「これこれー!でさ、霊夢、今日泊まっていくね」
霊夢「あんたも?まぁいいわ、今日は3人ね」
萃香「魔理沙も泊まるのか!楽しくなりそうだねぇ!」
魔理沙「おう!でも寝てるときに酔って吐くのはやめてくれよ」と、魔理沙は苦笑しながら言った
萃香「わかってるわかってるよ!」
そして3人の賑やかな夜が始まって行った
終わり
どうも、果物屋です
今作が初投稿となりました
最終話、なんとも微妙な終わりになってしまい申し訳ございません!
もし次回作があったら経験をふまえ頑張りたいと思います!
読んでいただきありがとうございました!
それではまたどこかで!