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3万年前の自分と3万年後の貴方

3万年前、魔王レギアは破滅のエンペラーとして恐れられていた...

レギアは子供の頃、他の子より魔力が低く、力も弱かったが故に虐められ大人からは馬鹿にされ悲痛の人生を送っていた...

「もう虐められたくない...馬鹿にされたくない...強くなりたい...」

レギアはそう決心してきつい訓練をこなし昔よりは強くなった...しかし、才能がある者には敵わなかった...


「強くなりたいか???」


突然、何処からか声が聞こえたそれも近いようで遠そうな声...


「誰!?」


「私の正体など関係ない...私の問いに答えろ。強くなりたいか?」


「僕は...僕は...強くなりたい!もう虐められたくない!」


「その願い叶えてやろう!ただし条件がある」


「条件???」


「自分の両親を殺せ」


「僕のお父さん...お母さん...を殺す...」


「やるかやらないかは貴様の自由だ。力が欲しければ最愛の者を殺せ。」


レギアはしばらく悩む、出した決断が


「やるよ!」


「ならば1週間だ!それまでに条件をこなせ、出来なければ貴様は死ぬ。では1週間後に会おう」


謎の声が出した条件は、膨大な力が欲しければ両親を殺せという物であった...それもタイムリミットは1週間、もし出来なければ死ぬという成功しても失敗しても人が死ぬという事実には変わりなかった...



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