図書館に行こう
優希達はコロシアムを出た、そう無事にギルドマスター承認試験に合格したのである
だがまだ試験に合格しただけあってギルドの建物やギルドのエンブレム、ギルド名などはまだなので
ギルド設立はまだまだ先になりそうである、だが一応クエストはクリアーしたので、報酬のお金と精霊の鍵をもらった。
精霊の鍵とは精霊界と人間界をつなぐゲートの鍵なのだが、精霊は一人の人間に一匹しか契約ができないのだなぜなら
人間側の魔力と精神力で開くゲートは一回開くのがやっとなので一匹しか契約できないやつがほとんどなのだ、だがたまに例外もいる
「ねぇ、優希君これからお姉さんとお茶しない?」
「丁重にお断りします、葵さん」
「何でー、もしかして、ほかに好きな子でも」
「違います、後ろの二人の視線がものすごく怖いんです」
そう優希に向けられたその視線はすぐにでも首を切り落とそうとするくらい怖い視線だった
だがそれでも葵嬢は優希に迫った、だが優希はぎりぎりのところでよけていた
多分葵嬢にかかわっても危ないっと優希は思ったのだろう
「なぁそういえばさっき説明してもらった、この精霊の鍵、本当に俺なんかが使っていいのか?」
「あったりまえだろ、お前のおかげでここまでこれたんだ、だからこれは俺と雫のささやかなプレゼントだ」
「優希さん私も優希さんのほうが言いと思いますよ」
葵嬢はものすごくいろいろな顔があった、だが多分受付であったときのほうが営業の顔でコロシアムを出た後に見せた
あれが本当の顔なのだと思った、だがやっぱり受付のほうのお姉さんがいい
「ねぇ、葵ってキャラを作ってるのか?」
おい竜それは多分禁句の言葉だぞ、それをお前はデリカシーもなしに
と優希は一人、心の中で叫んでいた、それを知る者は一人で叫んでいる優希一人である
「そうねぇ、受付のほうは確かに営業の顔を作ってたけど、こっちの顔は本当かな」
そう葵さんは雫とはまた違いお姉さんって感じがするそして綺麗だ、それとは別に雫のほうは
確かにしっかりしているが何かなじみやすくそしてかわいい、多分この二人をどっちか選べって言われた
俺は多分選べません
「それはそうと、優希君精霊と早く契約しなさいよ」
「それも、そうだなならやってみるかそれで何をやるんだっけ」
優希は精霊との契約を知らない、それを分かっていた二人だがここぞっとばかりのタイミングだったので
ものすごく大丈夫かっと言う気持ちのなった、だが心配はしてなかったなぜなら精霊との契約が失敗
したって話を聞いたことがないからである
「優希俺が言う言葉をそのまま言うんだぞ」
「分かった、でも俺ちゃんといえるかわかんないぞ」
「それでも言うんだよ、いくぞ」
「お、おう」
「この世界と精霊界を繋ぐゲートよ今ここにゲートを開く鍵がある、ゲートよ鍵を所有するものが命じる我と契約する精霊を今この場に召喚することを」
優希はものすごい懐かしい光に包まれたそうこの懐かしい感じはこの世界に来るときに包まれた光にそっくりなのである、ここで優希は一つの仮説を思いついた
多分自分たちはここに来るように仕組まれたのではなく誰かに召喚されたのでは無いのかと、なぜそんな仮説にたどりついたのかと言うと、あの石版である(11話参照)
「おい、そこの人間生きてるか?、おい」
誰かが呼んでいた、だが返事するきになれなかったなぜなら、返事したらめんどくさいことに巻き込まれると思ったからである
だが返事しないわけにもいかないなぜなら、これは多分俺の精霊なのだから、でも返事をしたくはなかった
「おい、生きてるかそうだ魔法でも打ってみるか」
「生きてるよ、後魔法は打つのやめてくれ」
「お~生きてたか、俺たちも死んだかと思ったぞ」
そうのんきに話かけてきたのは竜である、俺は一瞬遠くに飛ばされたかと思った、なぜなら精霊の声は聞こえるのに
この馬鹿と雫たちの声が聞こえないからである、でもこの馬鹿の声が聞こえると言うことは遠くに飛ばされたわけではないのだろう
「おい、いるなら大丈夫の一言でもかけてくれればいいのに」
「ごめん、ごめん俺たちもちょっとの間気絶してたみたいで起きたのもほんと今なんだよ」
てっことは、でっかい爆発でも起きたのか、いや違うそれならこの場所に爆発の後があるはず多分精霊の門が開いたときに魔力が全体的に広がり
みんな飛ばされたと推測されるが、ほんとにこんなことが起こるのか
「なぁ竜精霊と契約する時って毎回こうなのか?」
「いや、分からんけど、俺が聞いたのはもっと静かに終わるはずなんだが」
多分こいつ実際に見たのは今日が初めてで、今まだでこうやるとかああやるとかいってたのは誰かに聞いたか本で読んだことをそのままいってたんだな
えらそうなこといって俺と何も変わらんじゃないか、でもまぁ精霊呼び出せたしまいっか
「おい人間我を呼んだのはお前か」
「あ、あぁ突然で悪いんだけど俺と契約を交わしてくれないか・」
「いやじゃ、何でこのワシが人間と契約をかわさないかんのだ」
おいおい話と全然違うんですけど、何かこいつむかつくんですけど
そうこの精霊は精霊界の階級でいえば最高ランクの精霊なのでこんな平凡な優希にとても不満なのである
だがこれは優希のいた世界のゲームみたいに運で召喚できるものではない、だからといって鍵の力でもない
そうこれは優希の力なのである、なぜなら鍵とは確かにとても高価なものだが、それはただこの世界に数千本しかないからである、
だが本当のことを言えばまだそれだけしか見つかっていないのである、なので鍵の力ではない、じゃぁ鍵は何なのかといえば
人間と精霊をあわせる召喚具なのである、なので使えば消える、そしてどこかでまた生成されるらしい
「優希君、大丈夫怪我はなかった?」
「大丈夫、ただちょっと問題があって」
「問題?それは、んう!!」
雫嬢は理解に苦しんだ、だがそれでも理解しようとしたそれでも無理だった、なぜなら精霊と人間が喧嘩するところを始めてみたからである
その遠くでクス、と笑っているあの女は一瞬魔女かと思っただがすぐに葵嬢だと判明した
「あの葵さん笑ってないでこいつをどうにかしてくれませんかね」
「無理ねだって私が召喚した精霊じゃないし、それにそんなすごい精霊だって見るの初めてなんですもん」
葵嬢が見るの初めてって、葵嬢とはあってまだ数時間しかたってないがコロシアムで見せたあの雰囲気はものすごい戦闘なれしてるみたいだった
その葵嬢が見るの初めてってどんなけすごいやつなんだよこいつは
「あの~契約ってどうやったら完了するんですか?」
「そうね、お互いに信じあえる感じになったら契約完了かしらね」
「そんな~、絶対無理じゃないですか」
だが契約するしかこの精霊にはないのである、なぜなら契約しないと精霊界に帰れないからである
「優希君契約がもし完了したら手の甲にその精霊のマークがでるから、がんばってね」
優希は、ゆっくり起き上がり思った「こんなことなら召喚しなきゃよかった」と心の奥底から思った
「ともかく俺はこれから図書館にいきます。だからみんなは先に宿に行ってていいよ」
「え、でも精霊はどうするの?早く契約しないとどうなるか分からないわよ」
だが優希は雫の忠告も聞かずに一人で図書館に行ってしまったのである
優希が行ってから雫たちはあることに気づいた、優希って図書館の場所知ってるのかなと
だが優希はそんなこと考えも知らずにただ走っていた、そんな優希だが以外にも図書館への道は間違って
なかった、て言うか逆に怖いくらいあっていた、それもそうだ優希は精霊に大体の道を上から指示されながら走っていたのである
だがこの精霊なんで優希を助けるみたいな事をするのかと言うと精霊も図書館に行きたいらしく図書館の場所を魔法でマーキングして
優希に教えていた、なぜ優希に教えているのかというと、精霊は人間と契約しないと人間界のものに触れないのである、なので精霊も優希を
助けざるおえないのである
「なぁ人間何でお前は図書館とやらに行くのだ」
突然しゃべりかけられた優希はものすごくびっくりしていた、それもそうだものすごく人間を嫌ってそうな奴からしゃべりかけてきたのだから
「俺か俺は何でこの世界に呼ばれたのかを知りたくて・・・・」
こいつさっきからほかのやつと魔力が違うと思ったら、どこからか召喚されたんだな
だが何でこの俺なんだ確かに最上級の位だが魔力、戦闘力は
「おい精霊着いたぞ、こねぇのか」
「あ~、今行く待ってろ」
次回
図書館に到着した優希、優希は無事に調べたいことを調べられるのかそれとも
次回
精霊と調べ物




