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作文  作者: 花見 福馬
84/90

No84

過ぎた日


あなたに会えて 良かったと

心が素直に 叫んでいます

あなたのために 過ごせたこと

言葉が素直に ありがとうと言うの


いつでもあなたは 強がって

男らしさを 見せるけど

それって多分 無理してるんでしょう

いつもあなたを 見てた私よ

強がるあなたは 嫌いじゃないけど

やさしい涙も とてもステキよ


君がいたから 強くいられたと

心が素直に 叫んでいます

僕のための 思いやしぐさに

言葉が素直に ありがとうと言ってる


だけどそれは 遠い遠い

昔話に なってしまった

あんなにあんなに 愛していたのに

君の辛さが わからなかった

強がる素振りも 見せない君に

甘えていたのは 僕とも気づかず


あなたは今ごろ どうしているの

まだあの町で 働いていますか

あなたと過ごした 思い出だけが

今も私を ささえています

愛してくれた あなたとの暮らし

でも、怖さだけは 消せなかったの


君の暮らしは どんなですか

心許す男性(ひと)は そばにいますか

君と過ごした 思い出だけが

今も僕を ささえています

不幸を重ねた だけの暮らしを

今も、心残りに 感じています


過ぎた日を 戻せるならば

悔やんだ数だけ 抱き締めたい


君の町を 訪ねられたら

思い出の数だけ 抱き締めたい


君の涙を 救えるのなら

悲しみの数だけ 抱き締めたい







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