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作文  作者: 花見 福馬
81/90

No81

夏の終わり


もうすぐ夏が終わる 初恋の思い出を残し

少しくじけた僕の気持ちは ぐらりと揺れてる

夕焼けの空 祭りの夜 流れる星たち

すべてのものが鮮やかに 思えてたあの日


もうすぐ夏が終わる あの人の香り残し

出逢いの時の眩しさは 空しく揺れてる

白い波 旅立つ客船 南南西の風

すべてのものが羨ましそうに 僕らを見てた


もうすぐ夏が終わる 僕の気持ちを断って

砂に書いたLOVE の文字も 雨に濡れてる

日に焼けた肌 水着の跡 長い黒髪

君のすべてが僕の気持ちを 夢中にさせる


夏の終わりは 恋の終わりと 寂しさの始まり

夏から秋に 色がかわる 季節の気まぐれ


もうすぐ夏が終わる あの人をさらって

残された僕に寄り添うのは 冷たい風か

去り行く君に 贈る言葉は サヨナラだね

向かう路に 夢叶えてと 想いを添えて

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