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作文  作者: 花見 福馬
28/90

No28


過ぎる季節をいつも感じて

暮らした日々は遥か昔

春の花と夏の夕暮れ

僕の心は爽やかに過ぎた

手を握れば壊れそうで

肩を抱けば秘密の香り

夢を語り 幸せ祈り

あの日吹いてた風は何処に


そこに生きる人と出逢い

ふれた日々は遥か昔

優しさとか温もりのなか

僕の心は穏やかに過ぎた

唇を尖らせすねる真似の君

頬杖をつく何気ない横顔

夢を追い 幸せを誓い

あの日吹いてた風は何処に


めぐる季節に気づきもせず

過ぎる時さえ僕を忘れる

秋の足音 冬の嵐

僕の心は空しさを叫んでる


あの日の風は僕に何を

言うつもりでいたのでしょう

あの日の風は君を何処に

連れ去ってしまったの


あの日吹いてた風は僕の

本当の気持ち知っていたのか

あの日吹いてた風は君の

本当の気持ち知っていたのか


あの日の風がもう一度吹いたら

僕は何を願うのか

あの日の風がもう一度吹いたら

僕は何をためらうだろう


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