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イカ戦士 〜水中の生物と共に行く異世界冒険記〜  作者: のこじ
第四章 学園大暴れ編
73/78

61、ニトロちゃんのお姉さん…それ病気じゃない

遅れてすみません

私はニトロちゃんとニトロちゃんのお姉さんのところへ向かっている。


ちなみに、ニトロちゃんの命が狙われた理由は私の分身体達が捜索している。

まあ、思考は多重に起動しているから、こうやって移動しながらでも全然考えられるからね。


そんな事を考えているうちにニトロちゃんの家に到着した。


「へぇ、ここが家ね・・・。でかっ!」


一言で表すとでかい。


「ここは我が家の門です」


「えぇ・・・」


門だけで1000坪は軽く越えていそう。

どんな大豪邸だよ。


大豪邸だからこそ命を狙われるのかもしれないからよく関わりを調べないとね。


ちなみにセキュリティは凄かった。

ちょっと探知してみたらすごい数の警備員や魔道具が見つかった。


「さあ、入ってください」


「お邪魔します」


家の中に入り、お姉さんのいる部屋に向かう。


ちなみに家の中のセキュリティも凄かった。


「ここが私の姉のいる部屋です」


お姉さんのいる部屋に私は通され、奥で眠っている女性を見た。


あ。そういうことね。


入った瞬間から私はお姉さんの病気(?)を診てすぐに分かった。


「これは病気というよりは呪いでしょ。呪いを受けているだけだからね」


でも、おかしいのはこの世界の医者は呪いの解除も行っているはずなんだけどな・・・。


「え!?そうなんですか?じゃあ、何で・・・?」


やっぱりその結論に行き着くよね。


ん?

あ、私の分身体が色々見つけたらしい。


意識を分身体の方に多めに傾けておこう。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜どうでもいい異花についての裏話〜


ども、のこじです。ここではちょっとした裏話的ななにかを書きます。

ちょいちょい重要なこと書くかも・・・?


〜異花の思考を占めている割合〜


今回は現在時点の異花の考えていることの割合です。

脳内メーカー的なものだと考えてください。


・食    ・・・10%

・睡眠   ・・・10%

・仲間など ・・・20%

・魔法など ・・・5%

・戦闘など ・・・5%

・■■■■■・・・50%

イカ戦士をもう一度書き直したいと考えている今日此の頃ののこじです。

最近思うんです。

話が進んでいないな、と。

一応完結までのざっくりとしたプロットは考えてあるんですが、同じような話ばかりでマンネリ化してるんです。

と、いうわけで。

少ししたら一度カクヨムでイカ戦士を編集しながら投稿して、その編集したのをこっちに連れてこようかなと考えています。

以上、のこじからでした。


追記:一応週1では投稿できるようにはしたいです。

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