プロローグ3
3話目です!
「ああ~眠い…」
「かずくん本当朝弱いね」
「しょうがないだろ~眠いもんは眠い」
「どうせ学校ついたらずっと寝てるんでしょ」
「まあな」
僕はこんなたわいもない朝の会話がけっこう好きだったりする。
学校につき教室に入ると一瞬こっちに視線がむくが、僕だと分かるとすぐに目を逸らす。まあそんなことどうでもいいんだが。
「「さきちゃんおはよー」」
「皆おはよー」
さきはクラスの…いや学校の人気ものだ。女優顔負けの美貌に加え、皆にやさしい。(表面上は)
それに比べて僕はというと、話す人は数人程度でそいつら以外には怖がられるか、気味悪がられるかどっちにしても悪い印象しか持たれていない。
「おはようかず、さき」
「かず、さっちゃんおはよ!」
「おはよしゅん、かな」
「しゅんくん、かなちゃんおはよー」
席に座った僕たちに 高見 俊と 綾瀬 花奈が話しかけてきた。この二人とさきと僕は幼稚園からの腐れ縁だ。
しゅんとかなは僕とさき同様付き合っている。
しゅんは185cmの長身に加え引き締まった筋肉、髪も金髪でピアスも開いてる。正直ヤバイ人にしか見えないが、顔は整っているので付き合っているにも関わらず女子から以外に人気だ。
かなは170cmとかなりの長身で、黒髪ロングでスタイル抜群だ。顔も小さいく整っているためこちらも男子から相当な人気を誇っている。




