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プロローグ
書き始めました!
宜しくお願いします!
自分が普通じゃないと知ったのは小学3年生のときだった。
ドンッ!
…「きゃー!?」
誰かの悲鳴が聞こえた。凄い衝撃で吹っ飛ばされた。
昔から痛いと感じたことはなかったし、怪我の治りも早かった。
だけどまさか車に轢かれても平気だなんて思いもしなかった。
辺りに飛び散っているおびただしい量の血。僕のものだった。誰かが救急車を呼んでくれたが意味がない。
そもそも僕は無傷、というよりか傷は一瞬のうちに治った。痛みもない。
平然と立ち上がった僕の目に真っ先に映ったのはまるで化物を見るかのような恐怖に支配されたかのようなそんな人々の目だった。
この日から僕の生活は大きく変わってしまった。




