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発見(仮)

出来上がりました。

あちこち文章手直ししました。


表現って難しいです。

頭の中では

動きが分かっているのに

文字にするのは

かなりしんどいです。

宜しくお願いします。



現在、我々はロングコート砦から

飛空艇と呼ばれる

20人ほどが搭乗できる乗り物で離れ

煙が上がっていた山中へ向け飛行中だ。


飛空艇は魔導工学の技術の粋を集めて建造された

主に魔石などの魔力を動力源として

空を飛行して移動する船であり、

最新型で大型のものは国内でも王都防衛隊や

あまり情勢のよくない国との国境付近に配備されている。


我々が普段乗っている飛空艇は、二世代ほど前の旧式の試作機で

最近では部品調達にも苦労するほどのポンコツだ。


当然、最高スピードも時速40キロメートルがやっと出るだけで

時速80キロメートル以上出る新型と比較すればかなり遅い。


しかし、我々が守る広大な森では、空を飛んで駆けつけられるというだけでも

かなり便利なものなのだ。


形は長さ20メートル程度の甲板がある船体の下に

浮遊するためのお椀型の装置が張り出していて

そこからヒレが何本か出ている。

船の上は操舵室の上に見張り台

甲板には荷物の積み下ろしを行うクレーンや照明装置、

魔導銃の銃座なども付いている。


「副長、そろそろ目標地点だが、なにか見えるか」


目標地点まであと15分位の位置まで来た所で

操舵室に備え付けてある

双眼鏡をのぞき込んでいるウラキに声をかける。


「そうっすね〜・・・・・・かまどと、川の脇に

人為的に掘った水たまりみたいなのがありますね、

結構前から誰か生活しているみたいですよ」


「どれ、替わってくれ」


「あいさー」


「・・・・・・な!!」


「どしたっす?」


「女の子!しかも裸だ、なぜこんな所に?」


「はあ、隊長、とうとうボケてしまいましたか?

大丈夫、次の隊長は任せてくださいね、

こんな山の中、女の子なんて、そん、な、ん・・・・・・」


と言って他の隊員から双眼鏡を奪い取り、覗いたウラキも

目の前の信じられない光景に絶句する。


12歳から14歳くらいだろうか

腰まである黒髪をなびかせて、

必死に魔獣イノシシの攻撃から逃げているのは

槍を持ち、白い肌のあちこちから血を流す、ほぼ全裸の女の子だ。


「隊長!!」


「わかっている、魔獣発見、目視で一頭、驚異度は恐らくD、

要保護対象がいる。目標地点まで全速!

多少壊れても構わん、周辺部の警戒を厳に、急げ!!」


その命令に、飛空艇のエンジンは甲高い金属音は上げ、一気に加速する。


「小隊、フル装備、実弾の使用を許可、緊急降下だ、準備急げ!」


私と副長が次々と指示を出す。


「女の子の保護はウラキが、私達は魔獣をやる」


「了解、たいちょ、魔剣の使用許可を下さい」


そうだ、

魔獣への魔導銃の弾丸は、遠距離攻撃では効果が薄く

跳ね返される場合もある。


また、下手に射撃すると、逃げ回っている少女に当たる可能性もある。


ここはイノシシと少女の間に割って入り

何とか引き離す必要があるだろう。


「よし、許可する」


飛空艇はあと数分で到着する

しかしその時間が永遠に感じてしまうほど長く感じる。


頼む、間に合ってくれ。

私は心の中で祈りながら緊急降下の準備をするのだった。


今日は

あと一話あげられるかどうか


手直しに

時間がかかっています。


生暖かい目で

気長にお願いします。

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