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日本軍   作者: 戸澗 岳
第3章 巡視艇及び漁船等連続襲撃事件
13/15

第13話 平の警官がここにいていいんですか?

20xx年8月2日 PM0:24


警視庁にて会議が開かれた。もちろん現場指揮官の俺も出席することになった。

他にも防衛大臣、航空幕僚長、陸上幕僚長、海上幕僚長、刑事部長などが出席した。

「日本軍は我々にとっても脅威です。なので防衛省は全面協力させていただきます」

と防衛大臣が言う。すると各幕僚長もうなずく。すると刑事部長は俺に向かいこう言った。

「君にはこの事件の最高指揮官になってもらう。」

俺は今まで感じたことのない恐怖を感じた。


20xx年8月2日 PM4:38


俺は最高指揮官に任命され現場ではなく警視庁のとある部屋で指示を出すことになった。

その部屋には各幕僚長と数人の自衛隊幹部、警察幹部がいた。

「俺みたいな平の警官がここにいていいのだろうか。」

そんなことを考えていた矢先に海上保安庁から電話が入る

「外国の貨物船が日本の領海で銃撃を受けたと通報がありました。

日本軍の可能性があります」

俺はすぐに海上自衛隊の護衛艦を二隻出航させた。

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