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79ページ 任務完了。

 まずは首輪を外す。

あー、そんなに驚かないでくださいよ。

うっとおしいんで外しただけです。


チャラ男が協力してやりたいと言うのでオレ達三人とダークエルフの兄さんで

残念ロボさん達に交渉はなしあいの申し込み。


まあ、当然のごとく拒否&攻撃。

目からビーム! は来なかったけど。

やっぱり作業用みたいだね。


チャラ男と二人で手分けして土魔法で端から順番に穴に落として固める。

首までね。

地味で簡単なお仕事です。

ということで行動不能っと。


一台だけ警笛のような音を鳴らし続けてるので半分だけ持ち上げたら

エルフの森に誤転移してたお姉さんが出て来た。


えぇぇぇー……何でココにいるのー!? 

とか、ひとしきり騒がれたあとに事情説明。


ココは魔の森でもないし住んでるのは魔族でもなくてダークエルフだと教えた。

ということで責任者をご紹介にあずかりましたぁ。


不機嫌な責任者は魔族の森なんぞ全部畑にしてやると息まいていたが

魔族じゃあなくてダークだけどエルフだと聞いて困惑していた。


国の反対側に居るはずの魔族が魔の森を造ってると勘違いしてたらしい。

でもまだ、戦争にはなってないので攻撃と言ってもちょっと

脅しただけのつもりだったそうだ。


ロボで脅しって……ねえ。


畑は対魔王国戦に備えて〔ちょっと変わった薬草〕を育てるためのモノに

する予定だったと言う。

薬草ねえ……ちょっともらってイケメンにお土産にしちゃおうかな。


この森の周辺部に良く育つとかで採集だけでなく栽培実験をしようとしたらしい。


でもダークエルフさんによると畑だとダメだそうだ。

光が当たり過ぎてもダメらしい。


はは~ん……ということで前回エルフの森でやったアグロフォレストリーを説明。

森とまでいかなくても林位の木を植えて実験するそうだ。


森はダークエルフのものなので使用料とこれ以上森を壊さないことを

約束してもらう。


まあ、ほとんど交渉はチャラ男父がやってくれたんだけど。

やっぱりこういうことは海千山千な大人が一番だね。


結局、チャラ男父はレベル1のまま任務完了。

まあ、レベル1であのロボの相手は無理だもんね。


となるとやっぱりココの神さまにお願いだね。

神さまがすんなり受けてくれるといいなあとマモルくんは思ったのでした。


すんなり片付いたようだけど最後まで上手く行くとは

限らないんだよ、マモルくん。

 チャラ男父さん、お疲れさまでした。

やっぱりココは保護者だもんねえ。

ちょっとはイイトコ見せとかないとね。


でも、勇者とはいえレベル1です。

実戦投入にはとてもとても……

なので今回は頭脳労働ですね。


あ! 今回……次回がある……のかなぁ? 

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