【登場人物紹介】
本日二話+α投稿です。ご注意ください。
+α分。
【登場人物】
・小森睦美 16歳 夕張メロンカラーの女子高生。
名前の由来は「子守むずい」から。とにかく子守無理ー!! って嘆いている子にしたかった。
情報社会で勿論いろんな動画を見ていたわけだが、中でも学生がやらかす動画とか店に迷惑をかける系の動画に嫌悪感を覚えていた子。それ程のことはしないが先生に迷惑をかける系のパリピではあった。
巨乳は自慢ではなく事実なので、自分の武器だと理解して活用。男女のオツキアイはそれなりに経験あり。ただし好みのイケメンが日本では滅多にお目にかかれないタイプなので、本気の恋愛は経験なし。
ガキの子守マジ無理だったが自分しかいないと踏ん張った。無理無理言いながら逃げなかったので、実はセバスチャンからの評価は高かった。知らんがな。
・みーちゃん 3歳 勇者系ガチ幼女。
本名「三戸慎子」
睦美は嫁に行ったので名字が変わっており、みーちゃんは名前でお母さんと気付くこともなかった。そもそもお母さんはお母さん。名前はお母さん。
異世界召喚は迷子。つむちゃんも迷子。その他の人達はいじわるな人達。セバスチャンはギリギリ友好ラインを突破。ルパードも突破しかけていたが最後の一押しで落下。
とても過保護に愛されて育ったが、礼儀作法などの教育がしっかりしていたので「知らない人に名前は教えない」「おしゃべりしない」「食べるときは手を洗う」「知らない人からもらったものは食べちゃダメ」などしっかり守っている。うっかりはある。
まおちゃんももうちょっとがんばれば仲良しのままでいられたが、迷子のつむちゃんを排除したので敵認定。仲直りできないままだったが、いじわるたっくんの前例があるのであまり気にしていない。
お母さんの言葉を忠実に守っているのにお母さんが来てくれないので盛大に拗ねていたが、最後の最後に迎えに来てくれたのでにっこり。ちゃんと謝ってくれたから許してあげる!
だってお姉ちゃんだから!
・セバスチャン 26歳 苦労人の王弟。
妻子持ちの王弟。名前ネタがやりたくてセバスチャンになった人。初期設定だと妻と死別して娘がみーちゃんくらいの幼女で睦美と恋に落ちて現実世界に付いてきてセカンドライフの予定だったが、やめた。そのルートの場合みーちゃんの親になる。
王宮で唯一の良心。彼と似た思考の人間は一応他にもいるので、世界滅亡は免れる。魔王に返還の邪魔をされたがその後二人も魔王もいなくなったのでどうなったのか把握出来ていない人。取り残されたラスボスを捕獲して魔物や魔族側の事情を搾り取った。その後、召喚の魔法陣を破棄して魔王が淀みから生まれるのではなく、救世主が淀みから現れるのだと歴史に刻む。魔法以外の技術を確立するため、教育をがんばっている。
300年では間に合わないが、二度と異世界召喚で勇者が呼ばれることはない。がんばれ。
・ルパード 18歳 顔だけ王子。
顔がいいだけの平凡な王子。今まで偶像として扱われていたので、急に実権を渡されて盛大にこけた人。勇者の伝説に憧れていて、勇者ならば世界を助けてくれると洗脳済み異世界人代表。この世界では子供ほど勇者に憧れ期待している。大人は勇者を夢物語と思っているのでそこまで依存していない。利用はする。
初期設定では魔法使いから睦美を助けるのは彼だったが、彼に助けられても睦美がときめいてくれなかったので話の展開が変わった。助けたくらいでときめくほどチョロくないし印象がよくなかった。ごめんね。セバスチャンだったらときめいていた。ごめんね。
勇者行方不明捜索からなんの成果も得られませんでしたと帰ってきたら王宮半壊。魔王討伐成功(?)勇者達は帰還と聞いてひっくり返った。セバスチャンのスパルタ教育が始まる。
・魔王 人間年齢3歳 俺様魔王。
俺様は魔王。名前はまだない状態だったところに、みーちゃんから汝はまおちゃん! と命名された。
生まれて三年だけど姿形は自由なのでみーちゃんよりちょっと大きい姿。中身はみーちゃんと一緒の三歳児。
そもそも何故幼児? というのは、いつも魔王が生まれるときは幼児。いきなり暴れたりせずゆっくり世界に溶け込み情報を得て、あーなるほど綺麗にすればいいんだなぁ~と世界の浄化()とはじめる。が、今回の魔王は生まれてすぐやったるぜぇ! と浄化をはじめた。性格の違い故に起こった幼児大戦争。
なんとしてでも自分に近しいみーちゃんと一緒にいたかったが何度も何度も拒否されて、最後には「ママのお胸に帰りな!(乱暴な意訳)」をされてマナに還った。マナに還ることが死亡なのかお家に帰るに繋がるのか不明だが、最後に求めたのはお友達や自分と同じ存在ではなく抱っこしてくれる母親だった。いるのか不明。
・ラスボス 見た目二十代後半 ワンオペ育児の部下。
本当はもっと育児に疲れたワンオペ男のはずだったが、どんどん人外になっていった。初期設定だともっと常識のある突っ込みだった。こいつも名前ネタがやりたくて部下なのにこんな名前になった。出自もラスボスっぽいのでいつでもラスボスになれたラスボス。
魔王に忠誠心があるのか不明だけど世界の意思は汲んでいた。魔族側には淀みから力を得る影響で世界の事情がインストールされていたので、人間何してんだろ愚か…となっていた元人間。
その後、セバスチャンに情報を搾り取られる。生まれたての魔王との交流の仕方など重大情報もポロリした。
・ジェイコブ 28歳 サイコパス魔法使い。
頭はいいのでこの後研究員として頭脳だけ活用される。目は取り上げられているので魔法は使えない。
・ななしの一応聖女 24歳
名誉はあればあるだけ欲しかった。
子供が泣くと雷が発生すると思っている。
・キラキラした騎士
名もなきやたら重要な血筋設定を背負っているだけの騎士。セバスチャンの義弟で先代勇者の血筋。みーちゃんの年齢が十代後半で魔王討伐に出ていたらヒロインポジションになっていた。誤字じゃない。
・魔法陣を作った初代
親が異世界召喚じゃなくてトリップ系の異邦人だった。純粋に自分たちの知識(ローマ字)を(暗号みたいだなぁと)子供に教えただけだったが、子供はその知識で魔法陣を作った。親から異世界の存在を聞いていたので。親が隠さなかったので周囲におかしな家族と思われていじめられていたので。異世界に対して悪魔の住む国くらいの印象を抱いていた。
悪魔の国の住人を避雷針にしても心は痛まない。
しかし初代魔法陣で召喚された勇者がおさげの女学生だったので死ぬほど後悔した。ので、返還術もしっかり確立したが、召喚魔法を消す前に魔王との戦いで死んでしまったので、後世に残ってしまった。
・学ラン その後の夫 睦美の二つ年下。
「三戸」くん。哀しいことに名前はない。すまんて。
親が離婚して子連れの再婚。学校があるのに年の離れた弟が駅まで付いてきて途方に暮れていた。しかも親と連絡が付かず義弟も泣き止まないしどうしろと。そこに現れた辛辣系夕張メロンカラーの巨乳JKに世話を焼かれた。そんな彼女が見せる寂しげな様子と慰めたときの甘え方にぎゅんっと性癖を歪ませられた。初恋でした。
義弟に一生懸命向き合う姿勢を評価されて結婚まで漕ぎ着けられた。家族に対して憧れがあるのでしっかり向き合って行く。
・義弟 どこまでも義弟 出会ったときみーちゃんと同じ3歳児。
哀しいことにこいつも名前が決められて居ない。みーちゃんの名付け親だけど名前がない。ごめんね。
親が離婚して子連れの再婚。親よりあったばかりの義兄を追いかける辺りから親への信頼度はお察し。睦美の抱っこが安定感ありすぎて即座に落ちた。柔らかあったか…。
かといって義弟とみーちゃんではタイプが違うので、睦美もこいつのお世話は四苦八苦。沢山の人を巻き込んでお世話されてきた。
義兄に父を、睦美に母を求めて三千里し続けていたら二人がくっついてにっこり。みーちゃんのことは妹だと思っている。弟も増えて幸せ。だけど態度は末っ子なので、子供達には仕方のない叔父さんだと思われている。どんまい。
・三戸慎治 おとうと!
お母さんのお腹の中にいる間にお姉ちゃんは異世界召喚され、不安に苛まれたお母さんの精神状況が影響して早めに世界にこんにちはした。だけど元気です!!
サッカー少年になって今日も元気に爽やか初恋キラーしている。
・たっくん
気になるあの子にいじわるしちゃう系男子だったが多方向からの叱責と気になるあの子の嫌悪に塗れた視線に心が折れ更生して小学生で和解できた。ハッピー。だけど中学は離れたアンハッピー。高校で再会して超ハッピー。可愛く成長したあの子に必死にアピールするがやたらと顔のいい奴らに邪魔されて超焦った。少女マンガ系ドタバタラブコメのメインヒロインになる。つまりみーちゃんはいつでもヒーロー。
※現代のそっくりさんはほぼ他人のそら似ですが、一部本人です※
本作品と登場人物紹介のギャップ差よ。
ちなみにこちら現実世界なので何かされても対処が可能なので、何かされたら睦美は手加減せず全力叩きに行きます。何もないとイイネ!
健やかに育て三戸家!
最後までお付き合いありがうございます。今年もお世話になりました。来年もがんばりますのでよろしくお願い致します! ぽちっとな。
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