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宇宙飛行
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君が夜のうちに僕は朝を迎える。
朝から、星を見る思いだが、
君は星を見ている。
『宇宙兄弟』の最初のシーンでも、星を見るだろう?
星を求めて、月に旅立つのは、特に新しいことじゃなくなった。
NASAでもわかっていることが、地球の素晴らしいことを教える。
地球に住めて良かった!となれば、更に良い。
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君が僕のものになるには、月との距離のようだ。
星があるのは、ビッグバンが起きたから。
宇宙もそうだ。
もし、宇宙が、なければ、酸素もないし、水もない。
宇宙の他の星じゃなくても、ガンダムであるような『コロニー』に住むことはできないか。
宇宙ステーションで、研究していることが、実験的に作業に入るのか。
宇宙がなくなる前に僕はいなくなってしまうけれど、
生命が生きていることが、不思議だということには、変わりがない。
「カエルの歌」を歌った宇宙飛行士もいた。
ある兄弟での話があった。
漫画『Dragon Ball』で、宇宙に持っていく音響装置をどこに置くかといい、
悟空が、そんなのどこでも良い。
というというもの。




