七百十九日目
太陽暦936年 4月30日(月) 晴れ
ゼノン・クロック 17歳
空は快晴、地面は海に。
朝、カルワルナだった場所は海に沈んでいた。正しく言うならば海抜が下がったことにより浸水したと言ったところだろうか。
凄まじい戦いがあったのだろう。魔術を使って少し潜水してみたのだが、海底は深く、崖が出来上がっている場所もちらほらあった。まさに天変地異と言うやつだろう。
カフェリア:迷宮が無傷だったのは流石という他ないね。
確かにな。
迷宮周囲の地面は他の例に漏れず消滅し海になっていた。だが、迷宮に傷は一つもなく、深くなった海底にしっかりと突き刺さっていた。
そうなってくると迷宮は塔というよりも世界に突き刺さる楔のようだと思った。
そういえば、謎も多く残っている。ミーリャにこの周囲を調べてもらったのだが、呪いや魔術跡、瘴気などは一切見られなかった。逆に不気味である。
なお、迷宮は通常営業だったので軽く久しぶりに運動して来た。雷撃とかで大暴れするのもたまにはいいね。
―――――――――――
所持金:174335マニー
貯金額:901700マニー、84913スター、98760ゴールド
身分証:冒険者証(緑)、騎士章、迷宮探索許可証
武器等:魔法の剣(雷撃、重量変化)、丘の剣、笛、鉄製のブーメラン、鈎爪付のワイヤー、銃
装備等:ヤーピリオンの腕輪(魔力貯蔵)、竜麟製のペンダント(身体操作)、夜火華の指輪
所持品:開かずの小瓶、黒晶玉、羽ペン、魔術基礎(悪魔式)、奪光石、魔法の眼鏡、魔術式連絡紙、大学合格通知書、釣り道具、簡易折り畳みテント、勉強会での集合写真、邪龍の鱗(エリエスの邪龍)、小型自動車輪
魔法等:流星の魔法、静止の魔眼、幻破りの魔眼
仲間:ミーリャ・クロック、ルウォ、アイナ・ルーザ
―――――――――――




