七百十八日目
太陽暦936年 4月29日(水) 晴れ
ゼノン・クロック 17歳
ヤバいことが起こりそうだな、そう思った一日だった。
遥かな南方で、魔力が爆ぜるように膨れ上がった。昨日までハーロルの町をまわっていたアルマス達の姿はいつの間にか消えており、ルクス王とロットさんがカルワルナ方向へと駆けていく姿も見ることができた。
逆にカトは残っていた。
「偵察をする必要がない場所だからな。」
カトはそう言った。つまりカルワルナで何かが起こっているのだろう。
カフェリア:行くのかい?
・・・。どうだろうな。今日は行かない。でも、明日は分からない。
ミーリャ:僕達はどちらでもいいよ。言い方はあれだけど、君の行く末を共に歩む覚悟はできている。
だろうな。というか、アイナに関しては行く気満々だろ。
カフェリア:懐かしい、いや、魔王の気配を感じたんだろうね。
魔王か。四天王もただの前座だったって訳か。
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所持金:174335マニー
貯金額:901700マニー、84913スター、98760ゴールド
身分証:冒険者証(緑)、騎士章、迷宮探索許可証
武器等:魔法の剣(雷撃、重量変化)、丘の剣、笛、鉄製のブーメラン、鈎爪付のワイヤー、銃
装備等:ヤーピリオンの腕輪(魔力貯蔵)、竜麟製のペンダント(身体操作)、夜火華の指輪
所持品:開かずの小瓶、黒晶玉、羽ペン、魔術基礎(悪魔式)、奪光石、魔法の眼鏡、魔術式連絡紙、大学合格通知書、釣り道具、簡易折り畳みテント、勉強会での集合写真、邪龍の鱗(エリエスの邪龍)、小型自動車輪
魔法等:流星の魔法、静止の魔眼、幻破りの魔眼
仲間:ミーリャ・クロック、ルウォ、アイナ・ルーザ
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