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失踪した従姉妹が書いてた『黒歴史級の異世界ラノベ』、読むわ。

作者:本郷隼人
※全体的に10話ほどの短編です。
※執筆練習用の作品なのでバシバシ"酷評"していただいて構いません。
※ストレス発散の為にコメントしても良いですよ。


純文学作家の霧山薫子は、かなり身勝手な女編集者の天城に「異世界ラノベを書いて欲しい」と電話越しに頼まれ、断る暇もなく通話を切られてしまう。
異世界は愚か、ラノベなんて一切読んだ事ない霧山は当然その依頼を無視しようとする中、母親から宅配が届く。
その宅配は霧山の従姉妹であり3年前に失踪した友里ゆり子の持っていた異世界モノのラノベや漫画、そしてゆり子が自作した『黒歴史級の異世界小説』が書かれてあるノートだった…………。
霧山は本能の赴くまま、気になるその黒歴史ノートを読むことにした。
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