母は強し(怖い)
紅葉「ねぇ、夏希さんやっぱり女の子になったみたいよ?」
夏希「まぁ、後はすることは決まってるわね。」
明「決まってねぇよ!?何するつもりだよ!?」
明は、帰ってから散々2人にいじられていたので何をされるかわからないと。心の中で怯えていた。そして、それをうまく隠しているつもりだが、女2人は、明の体が微かに震えているのを見てやり過ぎたかなと思っていた。
紅葉「大丈夫よ。することは、戸籍を男から女にするだけ、そのために、まずは病院に行って検査。体に何か異常がないかと、相談をするために行くだけよ。じゃないと色々困るのはお姉ちゃんなんだから。」
明「何も困らねぇよ。今のままで充分」
夏希「へぇ、女の子が男風呂に入ったり、逆に男のはずなのに女に湯に入ったりできないのよ?そしたら、修学旅行行けないわよ?」
明「いや、俺は行くぞ?それが楽しみの一つでもあるんだからさ。」
紅葉「だから、女に戸籍をしておけば言っても問題は怒んないの!!いい加減理解しなさい。」
明「いや、俺は!!」
女性「まぁ、どっちでもいいけど早く理解するならしなさい。うちの元息子とは思えないほど臆病ね。いや、もとから、臆病だったね。 」
紅葉「母さん!?何時帰ってきたの?」
明母「今よ?ただいまって言ったのに誰も返事をしないで言い合ってるんだもんね〜」
明「おかえり、って母さんそれよりも大切なことがあるんだ。俺男だよね?」
明母「ん〜、たしかめるには簡単な方法があるわよ?」ムンズ
「はい、ないわね。ちょっときな。」
明母は、そうに言うと睨んで奥に連れてった。そして、明の悲鳴が響いたという。
おお、怖や怖や




