明は、逃げ出した。
明「なぁ、龍司、夏希、いつになったら朝のHR始まんだ?」
龍司「知るかよ。ていうか、お前は女になったの受け入れてんだな。」
明「まぁ、いつまでたっても男だ男だ言ってるのが馬鹿みたいだなと。そう思ったから、俺は、性別にこだわらずに行こうと思ったからよ?」
夏希「まぁ、いつまでもグチグチ言うのが馬鹿らしいというのは、賛成よ?一つ問題があるとすれば、環境の変化によって、体調が崩れることがあるということよ。まぁ、そこらは、龍司が頑張ると思うからいいんだけどね。」
龍司「何で俺なんだ?」
夏希「いやいや、明を守るのは昔から龍司じゃない?」
明「そうか龍司、守られる側になりたい訳だな。いいだろう俺がお前を守るよ!」
龍司「いや、お前に守られるような図になるくらいならお前を守る方がいいわ。 」
明「なんじゃこの野郎!」
夏希「意気込んでも、可愛いだけよ?まぁ、それは、昔からなんだけどね?それとさ、明は知ってる?このあと身体検査だから、明は、ここで着替えるのよ?女子だし。」
明「た、体操服忘れたっていえばいいんじゃない!?」
夏希「いやいや、それはないわね。どのみち、他の人のを渡されてやらされるだけよ?」
明「くっ、殺せ」
龍司「そこまで、言うほどでもないだろう?」
明「まぁ、俺はトイレで着替えればいいしね。」
夏希「逃がさないわよ?」
明は、逃げれなかった。




