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小さな日常  作者: 白豚
14/45

テンプレ〜

男達が近づいてきて


男A「おい、そこの、」

明父「なんだ?野郎が男に話しかけるとか、頭沸いてんじゃねぇのか?」

男B「いやいや、どう見ても女じゃねぇかちょっと俺たちに付き合ってくれよ?まぁ、悪いようにはしねぇからよ?」

明「はっ、てめぇらに付き合うわけねぇだろ!どっか行けよ!」

男A「いいから来いってんだよ!!」

紅葉「いい加減にしろよ?」

男B「はっ、イケメンが、他にも女ぐらいいんだろ?失せろや!」


そう言うと男Bは、殴りかかったが、


紅葉「遅いね。」


そういい、簡単に掴み。関節技をかけて相手の肩を外した。その時に警備員がきた。


警備員「何が、あったのですか?少し裏まで来ていただいてもよろしいですか?」

紅葉「いいですよ?お姉ちゃん行くよ?」

明「えっ?あぁ、いいよ?行こうか」


そういい、事務所までいき、すぐに解放されたという。男達?知らん。

白豚「ねぇねぇ、女の子に間違えられてどんな気持ち?ねぇねぇ」

明父「へっ、あいつらの目が節穴だっただけだよ!」

明母「そうねぇ、可愛いからねぇ間違えられて当然よね!」

明父「敵かよ!?味方してよ!?」

明母「無理よ!!」

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