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テンプレ〜
男達が近づいてきて
男A「おい、そこの、」
明父「なんだ?野郎が男に話しかけるとか、頭沸いてんじゃねぇのか?」
男B「いやいや、どう見ても女じゃねぇかちょっと俺たちに付き合ってくれよ?まぁ、悪いようにはしねぇからよ?」
明「はっ、てめぇらに付き合うわけねぇだろ!どっか行けよ!」
男A「いいから来いってんだよ!!」
紅葉「いい加減にしろよ?」
男B「はっ、イケメンが、他にも女ぐらいいんだろ?失せろや!」
そう言うと男Bは、殴りかかったが、
紅葉「遅いね。」
そういい、簡単に掴み。関節技をかけて相手の肩を外した。その時に警備員がきた。
警備員「何が、あったのですか?少し裏まで来ていただいてもよろしいですか?」
紅葉「いいですよ?お姉ちゃん行くよ?」
明「えっ?あぁ、いいよ?行こうか」
そういい、事務所までいき、すぐに解放されたという。男達?知らん。
白豚「ねぇねぇ、女の子に間違えられてどんな気持ち?ねぇねぇ」
明父「へっ、あいつらの目が節穴だっただけだよ!」
明母「そうねぇ、可愛いからねぇ間違えられて当然よね!」
明父「敵かよ!?味方してよ!?」
明母「無理よ!!」




