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小さな日常  作者: 白豚
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明家の朝

明「んぅ〜、んっ?あぁ、朝か。..どうした?紅葉?」

紅葉「いや、起こしに来ただけだよ?」


そういう紅葉は、鼻血を出しながらカメラを向けてビデオを撮っていたが


明「そうか、ならいいけど顔をけってしまったならごめんね?」

紅葉「いや、大丈夫よ。それよりもおりましょう?」

明「解った、先に行ってて。」


そう、明は、朝に弱すぎて紅葉が、何をしているのかを普通に理解していなかった。


紅葉「よし、今回も明コレクションGET」

明母「こっちも、豪士コレクションGETよ!ふふ、可愛い二人が悪いのよ。そう、私たちがしていることは正義。これをしなかったら世界の損失よ!」

紅葉「ええ、しなかった場合は私たちは悪に落ちてしまう。」


頭のおかしな事を言う二人だがこう言いながら紅葉は、データのバックアップとCDの焼きをしていた。そして、明母も、しっかりと朝食の準備を行っていたという。


明「おはよう..今日の朝は?」

明母「今日は簡単に、ご飯と焼き鮭と味噌汁よ。」

明父「へぇ、和食か朝は和食に限る。あれ?3食しかないよ?」

明母「あぁ、ごめんね。あなたの分はないわよ?」

明父「....グスンッ」

明母「冗談よ。私はもう食べただけよ。早く食べなさい。」カシャッ

明父「ほんとに食べていいの?」

明母・紅葉「グハッ、可愛いは正義ね。」

明「食べようぜ?いただきます。」

2人「いただきます。」

明母「はい、どうぞ」


そうして、明家族は食事を始めた。


因みに、明父のぐずり顔を取った。明母は、机の下でガッツポーズをし、紅葉は、グッジョブと、母にしていたという。

白豚「また、泣いてるし。」

明父「泣いてないもん。」

明母「そうよ。泣いてないわ。泣かせてるのよ。」

明父「もう、意地悪する萌香なんて嫌い」

明母「..クッ、ほんとに私のことが嫌いなの。」

明母は、そこで潤んだ目で見ていた。

明父「い、いや好きだよ!?萌香」

明母・白豚「かわえぇ」

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