今は、魔族の王子やってます。
僕の名前は佐藤拓真。内気で人ともそんなに関わって来なかったからか、学校に行っても私物が汚れる無くなるは、当たり前。
「またか...いつまで続くんだろ。」
そんな僕にも1人だけ味方がいる。
「拓真君...一緒に帰らない?」
笑顔を見せる彼女。だけどそんな良いと思ってた日々も突然終わりを告げた。
誰かが教室で話しているのを聞いてしまった。
「梨沙も可哀想だよねwwあんな奴と付き合わされてw」
「それなw好きでもないのに可哀想w」
「私達の言いなりだもんねwwまじウケるw」
イジメ?なんだよそれ、梨沙が虐められてる?え...?
僕の中で何かが弾ける音がした。そこからはあまり覚えていない、雨の中走って橋の上に立って、野次馬に見られながら...僕は自殺した。
目が覚めて初めに聞いた言葉、
「邏�縺ョ莠コ∫エ繝サ繧ケ繧ォ繝�ヨ縲阪↓莉輔」
なんだこの言葉、初めて聞いたけど....
《スキル》言語習得を会得しました。
変なの出てきたけどこれってなんだ?
「ついに生まれたぞ...我が跡継ぎ..!!」
どうやら僕は…魔族の王子に転生してしまったらしい
〜5年後〜
(ここでの生活も慣れてきたけどやっぱり...)
「おぉ!!あのお方が王子か...」
どうやら僕の新しい名前はライン・ヴェフィス・リオネと言うらしい、父様や母様達からはリオと呼ばれている。
ご飯も美味しい、生活も豊か...だけど!!!
「なんでこの歳から事務作業やらなくちゃ行けないんだよー!」
「貴方は未来の魔王、当たり前ではありませんか。」
「そんなことを言うリヴィアさんがやる?魔王なってもいいよ?」
「いえいえ...私などリオ様に比べればなんてことないですよ」
そう言って苦笑を浮かべるリヴィアさん、彼は魔王家に代々使えている執事さん。
「リヴィアさん、僕さ人間界で過ごしてみたいんだよね。」
「何故でしょうか?貴方は既に読み書きが、出来ますし、戦闘面も秀でているではありませんか?」
「こんな事務作業よりも楽しい方に行きたいんだよね。」
「だから明日内緒で出ていくからよろしく〜」
僕は決めた。前世とは違う、好きに生きてみると!!




