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ご想像にお任せします  作者: ともの


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この世に人間として生まれたこと

ど田舎で自然に恵まれて育ったこと

健康で何一つ不自由なく生活できること



これは最高の幸せです



人生は長く

時に辛く

今はまるでまた

自分を試されているようです



さぁ

お前はまた

どれを選ぶ??




私は

人生のゴールは

死だと思っています




死を迎える時




それは

どう死ぬかではなくて

死の

まさにその時



自分自身が

満足して穏やかに

その時を迎えられるかどうか




私は仕事柄

これまで

たくさんの方の死の時に

立ち会ってきました



立ち会う度考えました



私はどこでどのように死を迎えるのだろう

そこに子供達はいるのだろうか

そこに好きな人はいるのだろうか

独りなのだろうか



死に方と言うよりは

誰に見守ってもらえるのか



私は必死に

もちろん今でも必死に

大切な人のために

自分のメンタルを犠牲にしていると思っています



それを

その人達が望んでいるかどうかは別として



つまり



正解か不正解かは

死する

まさにその時にしか

分からない気がするのです




この世を去る私のために

どのくらいの人が涙を流してくれるのだろう

かつての思い出を回想してくれるのだろう

あの時の触れ合いを懐かしんでくれるのだろう




生きることに必死の今は

周りと比べがち



周りの芝生は

とにかく緑々と豊かに見えて

なぜ自分は…と

ネガティブに捉えがち



だって

休みがないんだもん

だって

収入が少ないんだもん

だって

好きな人と一緒になれないんだもん

だって

独りでさみしいんだもん



でも

贅沢に◯万円のアパートに住んでいる

でも

国家資格を持っている

でも

全て自分で決めている




自由と孤独は隣り合わせ




これからもこの葛藤を続けながら

自分の在り方を探し続けるのでしょう








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