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韋駄天  作者: ピアイル
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聖人の能力の真相

『お、お母さん?』

『そうよ、聖人』

『本当に?』

『本当よ』


僕は気がついた

『お母さん、俺ってさっき電車に敷かれたんだよね、

なんで生きているか分かるの?』

『分かるわよ、それはあなたが老死以外に死なないからよ』

『え、、、』

本日三度目の驚きだ


『いちいち話していると長いから、簡潔に説明するわね

私とあなたのお父さんは例えると「ロミオとジュリエット」みたいなものなの

そしてそのひた裏から生まれたのはあなたよ』

『だとしてなんで僕は準不死身みたいなものになったの?』

『それは、、私も分からないわw』

『ちょっとw』

『でもあなたのお父さんなら分かるかもね』

『聖人、ちょっと付いてきてくれない?』


それから僕は何かの基地の中に連れて行かれた

そこにはお母さんの同僚らしき人達がいたが、なにやらお母さんを尊敬しているようだ、

『お母さん、お母さんって偉いのか?』

『あれ?さっき言わなかったっけ、「ロミオとジュリエット」ってどっちも偉いでしょ?』

『という事はお父さんもえらい人なの?』

『そうゆう事よ』

『というかいまさらだけど、ここはどこなの?』

本日四度目の驚きだった

『ここはあなたのお父さんの世界とは違う世界よ』


僕は言う『というと?』

お母さんは丁寧に答えた

『あなたのお父さんはここから遠い国にいたの、

そこは科学が発達していてすごかったわよ、昔はね』

『昔はってどういう事なの?』


『それはね、あなたのおじいちゃんが異世界を発見してしまったのよ、

そこは人間が決してすめる所ではなかったけれどもあなたのお父さんが科学で

すめるようにしてしまったのよ、そしてそれはあなたに大きな影響をおよぼしたのよ、その異世界ができたのはあなたを身ごもっていたときの話なの

あなたは老死以外死なないと言ったでしょう?それは私とあなたのお父さんが話し合って決めた事なのよ、私たちはどちらも親権を譲ろうとしなかったのよ

だから死んだときに違う方の世界にいくようにしたの』


僕は続けていった『って事は僕が死んだらお父さんの方に行くってことなの?』

『そうよ』

『ふーーーん』


お母さんが急に聞いてきた

『私たちを助けてもらえないかしら?』

『何から?』




『あなたのお父さんからよ』



読んでいただきありがとうございました

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