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魔法学校の悪役令嬢  作者: ああああいい
第9章 魔法学校編
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第8話 運命の赤い糸

アン「あれ? カイトくん……」


カイト「ん? どうした?」


さすがに今から文面を考えるのは早かったか?


アン「小指に……糸? がついてますよ」


俺の小指には……赤い糸がリボン結びされていた。


カイト「ああ、これか。

    これは俺の宝物で……

    大切な家族の絆なんだ」


アン「なるほど。『運命の赤い糸』ですね」


カイト「運命?

    ……そういえば昔、父さんが

    そんなのろけ話をしてたっけ。

    俺と母さんは運命の赤い糸で

    結ばれてるんだ!……って」


アン「なるほど。

   では、その赤い糸はお父様から?」


カイト「いや、これは別で……」


『ガラガラ』


教室の扉が開いた。


先生「授業を始めるわよ~。みんな席について」


俺たちは私語をやめて、教科書を机に広げた。

念願の……初授業が始まる。

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