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プロローグ
世界とは何か。どうしてこの世界に僕たちは生まれ死ぬとどうなるのか。誰もわからない。けれど、誰もが通る道。知りたいけど知りたくない。それが生きることと死ぬこと。死はゴールなのか。それとも1つの区切りでしかないのか。本当に生まれ変わりはあるのか。なければそのあとどうなるか。この世は謎ばかり。そんなこの世を生きる若者が今日もひとり。
「みつけた。」
「本当かい?」
「ああ。この学校だね。」
「いこうか。」
僕は今日もこのお喋りなギターを背負って迷える青春を生きる人間に会いに行く。目的は簡単。
そいつとセッションするんだ。人生のね。




