第13章:今宵の独り言
・・・活動報告にも書いてみた内容の文章です。
また東大入試に、個人的に・・・
腰を据えて、じっくりチャレンジしてみるのも、悪くねぇなぁ・・・
なんて、またまた「イケナイこと」をたくらんでおる・・・
そんなしげちゃまなの❤️
もちろん、通うことはできないから、
仮に受かったとしても、「趣味としての記念受験」「自己満足の、ただの勲章」になっちゃうけどね。
それに、苦手な古文・漢文もやらなきゃならんし。。。
生物が不安定だから、そうなると、再学習し始めたばかりの化学のほかに、物理までやるハメになる。
それにね、
「全国通訳案内士」の試験勉強も、見事に止まっちゃってるのよねぇ・・・。
アレも、どうにかしないと。
いや、まてよ・・・。
たしかぼくは、
受験生みんなが苦手とする・・・
あの恐怖の「実験考察問題」が、なんでか知らんけど、
得意中の得意だったじゃないか。
物理じゃあ、まず勝ち目はないけど、
じっくりと用語を覚えて、
綿密で詳細な「戦略」を立てて挑めば・・・
『生物』で勝てるんじゃないのかな❤️
すると、あとは、化学の仕上がり次第かぁ・・・。
前回は、
原因不明の「神経痛」やら、
センター試験当日の、「おかしなレディ」の挑発に悩まされて、
ロクすっぽ解答もできずに、一方的に打たれて負けちゃったけど・・・
今度という今度は、そうはいかないぜ!!
それに、センター試験に代わる、
後継の『大学入学共通テスト』が定着してきたから・・・
革命と呼べるような、入試の「大改革」に翻弄される心配も・・・
当分はあるまいて♪
そうはいっても、
まだ読んでおらぬ「推理小説」「探偵小説」「漫画」も山積してるなぁ。
日々の多言語学習のノルマやルーティーンもある。
でも、楽しかったんだよなぁ・・・東大目指してる頃って。
本当に「熱い日々」だったよ。
アドレナリンも、ドーパミンも出まくってたし♪
毎日が、新鮮な驚きと発見と感動の連続で、
初めて出会うことばかりだった。
実に生き生きとして、充実して、幸せだったんだ・・・。
「夢とロマン」にあふれた・・・
そんな素敵な毎日だった。
m(_ _)m
追伸:
やるとしたら、
さすがに、医学部となる、定員がたった100名しかない、
日本一狭き門・・・「東大・理科Ⅲ類」はまず無理なので・・・
薬学部がある、定員が500名の、
「東大・理科Ⅱ類」を狙うことになりましょうなぁ・・・。
定員が1000人超もいる、工学部の、
「東大・理科Ⅰ類」を目指してもイイんだけどね。
どっちみち、「合格」のみが目標なんだから。
実はね、皆さん。
文系・理系の全学部あわせて、
毎年、3000人も誕生するんですよ、東大生って。
「超・マンモス校」なんです。
追伸その2:
人生というものは・・・
いつからでも、
何歳からでも、
どんなタイミングからでも、
やり直しがききます!!
何百回・・・
何千回、打たれても負けても、ダウンして、はいつくばっても・・・
いつでも立ち上がって、
「カムバック」できます❤️
あの、ジョージ・フォアマンさんのようにね♪
m(_ _)m