第12章:バージョンによって、良くも悪くも評価が真っ二つに分かれる参考書・・・「○○問題精講シリーズ」!!
・・・この章では、
お約束・予告のとおり・・・
旺文社が出版・販売する、
『入門問題精講』
『基礎問題精講』
『標準問題精講』
『上級問題精講』
・・・のお話をします。
いずれも、ぼくが現役の高校生活から退いて、
ずっとあとから世に登場してきた、「問題集兼参考書」となります。
この「精講シリーズ」なんですが、
数学のみならず、
現代文・化学・生物・物理にも、
同じようにシリーズ化された書籍がございますね。
数研出版の、あの有名な「チャート式シリーズ」よりかは、ぺージ数がグンと少なく、
本の厚みがあまりなくって、
コンパクトな印象。
値段も安い。
まぁ・・・あそこまで「網羅性」はないので、
「可不足なく」といった感じでしょうかね。
・・・かつてはぼくも、
数学・物理・化学で、
このシリーズを全部、所有していた時期がありました。
・・・が!
すべてブックオフに叩き売ってしまい、いまは、こないだ買ったばかりの、
数学の「上級問題精講」の数学ⅢC分野のものが、たった1冊だけ、手元にあるのみですね。
単刀直入な、ぼく個人の感想。
「・・・マジで中途半端で、使いづらい!」
「基礎問題精講・・・まさしく、『緑色の悪魔』だわい。説明も、チャートより雑でひでぇし、クセがありすぎる。手抜き感すらあるね。」
どれもこれも、使いにくい。
あの武田塾が、「基礎問」「基礎問」と、ことあるごとに騒いで、持ち上げ・・・異常にプッシュするのが、
僕にはサッパリ理解できないね。
・・・ただし、「入門問題精講」「上級問題精講」の2つは、そうとも言い切れない。
でも、基礎がじゅうぶんわかってる人は、「入門」はいらねぇかなぁ・・・。
ぼくは、入門シリーズのうち、「数学ⅢC」分野だけは、買うつもりだけど。
・・・前回の「カムバック」時には、なかった分野だからね。
基礎問題精講と、標準問題精講は、
ハッキリいいまして、
「人を選びます」。
むしろ、皮肉なことに・・・
アニキの「上級問題精講」のほうが、
ページ数を割いて、丁寧に説明してくれてますわ。
・・・てな調子ですので、
今回は、参考動画は挙げません。
その必要もないし。
m(_ _)m




