足手まとい
(`∀´) 近代戦は国家 総力戦!
スラムの住人なんぞ、抹殺した方が国のため!
(*`▽´*) 私が当選したら、現在、ヤツらのために使われているムダな予算を、皆さんのための予算に回してみせます!
(*`▽´*)(*`▽´*)(*`▽´*)
(聴衆、立ち上がって拍手喝采)
───
(;`Δ´) せ、先生──
妙なヤツが押し掛けてきて、「この手紙を先生に渡してくれ!」と……
( ̄ー ̄) ふむ……?
『(-Д-) 私は、かつて先生の演説を聞いて感動した者です。あれ以来、スラムに撒くためのガスを作ろうと苦心してきましたが、このたび、ついに完成しました!
( ̄ー ̄) すぐにでもコイツを国内 各所のスラムにぶちまけて、住人どもを抹殺してみせます!
つきましては、先生には裁判での弁護をお願いしたく……』
(;゜Д゜) け、憲兵を呼べーっ!
(; `_ゝ´) は、ただちに……!
・
・
・
(; `□´) 先生!
テロリストが押し掛けてきたと伺いましたが、何か手がかりは ありませんか!?
(; `Å´) そ、それならば、ここに手紙が──
(; `Д´) 手紙?!
では、ぜひ、その手紙とやらを拝見させて頂きたく……!
(;`Δ´) それは、もちろん──!
( ゜ε゜;) ──あっ!?
『(-Д-) 私は、かつて先生の演説を聞いて感動した者です──』
『(`∀´) 近代戦は国家 総力戦!
スラムの住人なんぞ、抹殺した方が国のため!』
(;*`▽´*) ……い、いや、
私の記憶 違いだったようだ。手紙は手元に ないから、記憶してる内容だけ、お話しさせて頂くよ──
───
さまざまな関係者が、保身のために 'なかったこと' にしようと迷走した結果、凄惨な事件が起きるのは、この少し後の事である──
国家の中枢に近い人物たちが、ふだん、どんな言動をして人々を焚き付けてるか──
とても、表には出せませんナァ……?
でも、まぁ~
大半の人は政治屋や役人を使嗾、
みんなで出しあった 互助のための税金を自分たちに回させて、楽して──あるいは豪勢に?──食ってきたいわけで、(そうでなくとも、公害 垂れ流しを許す体制を維持したりネ☆)他人の生命 身体なんか、どうなっても(ry




