異世界生活 27日目
※今回の話1月25日に全部変えました。前の時の話を上げた時にあまりにもブックマークが減ったので新しくしました。
この話でも不服だと言われてもこれ以上はどうしようもありませんのでご理解のほどを…
や、やっと投稿できた…
最近忙しくて投稿できませんでしたすいません…11月の中旬まではこんな感じの投稿になりそうです。
感想でも待ってくれている人がいるのを知ってとても嬉しいと同時に申し訳なく思っています。
…久々だな。寝たのに体が休まっていないこの感じ。最近はいつも『爆睡』で寝ていたから起きたら快調だったのに今日は普通に寝たから体の調子はひどいな。
ほぼ1時間ごとに起きていたけど危険とかは特になかった。
日も昇ったし移動するか。飯はちょくちょく起きた時にシロにあげたから今は必要ないだろ。それに飯も節約しないとな。まあ蟹があるからシロの飯の心配ももう平気なのかな?
じゃあ新しい拠点の場所を探す以外に考えることはなくなったんだし今日もどんどん歩いていこうか。
森の中をだいぶ歩いたし一旦海の方に出てみようかな。だいぶ森の中歩いたし海から離れちゃったな。『マップ』見る限り海までそこそこありそうだ。多分ここから海の方に行くと崖の上あたりに出るだろうな。
島全体の『マップ』を作りたいし外側回っておくっていうのもいいな。
ん〜…『マップ』を見る限り海の方向はこっちであっているはずなんだけどなかなかたどり着かないな。以外と海沿いから離れて歩いていたんだな。というかいい加減このマジックボックス降ろしたい。もうこれ以上これ持って歩き続けるの嫌だし今日中に拠点決めたいな。
ん?徐々に潮の香りがしてきたな。ということはもうそろそろ海にたどり着くな。それに明るくなってきたしこれでようやく…
おお!海だ!特に感動もないけどやっとたどり着いたよ。そんでもってここからどうしようかな。
まあ特にあてもないんだしこのまま海ぞい歩いて行くか。というかすでにシロが先歩いて行っちゃっているし。
特に坂を上がったようなイメージはなかったんだけど崖が切り立っているな。このまま海沿い歩いて行くとさらに上に登っていくな。疲れるけどまあいいか。
「はぁはぁ…もう無理じゃね?シロもそう思うだろ?」
おいシロちゃん…この際嚙みついてもいいから無視はやめてくれ。見た目は若いけど中身おじさんなんだから無視されると傷つくよ?
「ワン!」
あ、こっち振り向いてくれた。べ、別に嬉しくなんかないんだからね!
あ、ちょ…まって置いてかないで。スンマセンでした。
ドドドドドドドド…
なんか知らんがいつの間にか滝のところに到着しているよ。道中なにもなかったかって?特になかったぞ。中身おっさんの少年が犬に置いてかれて半べそかいたくらいだ。
しかし滝のせいでこの先進めないじゃん…川幅は10mもないと思うけど流されたら終わりだしな。どうしよっかな?
「ワン!」
「ん?どうしたんだシロ…っておい!」
シロが急に崖の下に落ちやがった!なにしてんだあの馬鹿野郎!
「シロ!おいシロ!」
「ガウッ!」
は、鼻噛まないでそこはマジできついから。疲れ切っているこの状況でそれはきつい。というか崖のとこの足場に乗っていたのか。全く驚かせやがって。
「ワン!」
シロがそのまま崖を降りていく。ほとんど足場もないのに器用なもんだな。というかなにがしたいんだ?
遠くの方でシロが立ち止まってこっちを見ているけど一体どうしたんだ?
あ、消えた。もしかしてそこに洞窟でもあんのか?そんでもってここに来いというわけなのか?
…嘘だろ?俺にこんなところ歩いて来いと?こんなところ歩いたことないんですけど、というか歩くとこないし…ロッククライミングじゃん。
待て待て待て待て…無理だって無理だって…どないしろっていうのよ。まっすぐ降りるだけならまだなんとかなるけど斜めじゃん!ほぼ滝の真横でツルツル滑るしどうすることもできませんけど!?
…シロ戻ってこないしもう行くっきゃないのか。とりあえずマジックボックスは運べないからここに置いて行くとしてなんか方法はないかな?
あ!オオグモの糸あるからこれ使って降りればいいのか。強度は大丈夫だけど長さがな…まあ20m近くはあるし大丈夫か。とりあえずその辺の木に結びつけて…糸を伝いながらシロの行った方に向かって降りる。
意外といけるもんだな。今半分くらいまで降りてきたけど結構問題なくいけるな。ここの崖が強度もしっかりしているしボコボコしているから降りやすいや。シロのところまでもう10mもないんじゃないか?あれ?意外と俺って才能ある?
このまま順調に行けば余裕だな。ゆっくり手を伸ばして掴んだら足を移動させて崖の凹凸にかける。あ、すべっ
「ひっ!…」
…調子に乗ってすみませんでした。もうあんなことは言いませんから許してください。人間こういう時って叫び声ってあんまり出ないんだな。けどこの後どうしよ。もう滝のせいでツルツル滑りだしてきているんだけど。これ以上は無理じゃない?
これ以上どんなことしても無理だって。魔法でも使わない限り無理に決まってるじゃん!
ん?魔法?
「【アー・ウォール】」
あ、しっかりとした足場できた。乗っても平気だし。この魔法で作った足場だけだと不安だけどこの魔法って元々ある土を変形させるから抉れたところはしっかりしてんだよね。というかこの調子でいけば…
「あ、シロさん。チッス!」
そんな退屈そうに欠伸すんなよな。悪かったよ遅くて!最初から魔法使ってれば何の問題もなかったですよ!
というかシロの奴すっごく落ち着いているな。もしかして元々はここに暮らしていたのか?暗くて奥までは見えないけど結構広そうだな。今回は忘れてないぞ?ちゃんと魔法を使おう。
「【ライト】……目、目がああああ!!!」
は、嵌められた…何も見えない。それに何かに尻かじられている。痛いから離してくれ。このままじゃあ俺のお尻割れちゃう!
やっと目が治ってきた。シロも俺の尻から離れたしもう大丈夫か。【ライト】ももう明かり抑えたから問題ないな。
やっとこの中の確認出来たけどかなり広いな。20畳分以上ありそうだぞ。この広さだったら暮らしていくのにも問題ないな。天井も高いし床も平ら。ドーム型の部屋だな。
しかもここならモンスターもこないし雨漏りもしない。すごいいいとこじゃん!けどこんだけいいとお家賃高そう。けど今ならなんと無料ですって!まあ!なんてこと!私ここに住むわ!
「…シロ。そんな人をゴミを見るような目で見ちゃいけません。そんでお尻も嚙ってはいけません」
さてと疲れたし休憩するか。飯も食いたいしマジックボックスに保管してある食材で良いやつ食べちゃうか。新居決定ってことで奮発しちゃおう!
「さてさて今日は何を食べようかな〜…」
あれ?俺マジックボックスどうしたんだっけ?確か滝のとこまで運んでその後シロが降りて行ったから慌てて降りるために今は邪魔だから置いて…き…た……
この後マジックボックス持って一往復した俺にちゃんとした飯を作る気力なんてものはあるはずもないので適当に肉焼いて食った。
シロは不服そうだったが知るもんか!疲れたんじゃい!
というわけで新拠点の場所確保です!ここから新しい無人島生活が始まります。
最近の話を見てみたらちょっとひどいなと思ったのでそのうち大規模な改訂を行いたいと思います。
まあ落ち着いて更新できるようになってからだと思いますのでまだまだ先です。




