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想いはいつまで憶えられているのだろう?

作者:並矢美樹
100年から150年の昔というと、現代を生きている私たちには遠い昔のような気がします。
だけど考えてみれば、たかだか曽祖父かその先代の人が生きていた時代です。
歴史上の人物が何を語ったかは伝わっていても、その同時代の自分にとって先祖に当たるような人が何を語ったか、何を考えていたかなんて、ほとんど伝わっていないでしょう。 それどころか、そういった人々がどんな生涯を送ったかも知らないかも知れない。
そんな身近なはずなのだけど、歴史の中にその背景として埋もれてしまっている庶民だって、それぞれに懸命に生き、さまざまな思いを持ち、次代に託していたはず。
そんな思いは、忘れられつつ、それでも現在まで続いている。
国番匠
国番匠
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2023/06/07 09:00
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隼出撃
2023/09/02 09:00
ダム建設
2023/09/25 22:28
壊れていく世界1
2024/01/07 09:00
壊れていく世界2
2024/02/07 09:00
壊れていく世界3
2024/03/27 09:00
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