表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

大阪第一産業高校 鉄道研究会 活動記録

レールの響きが止むまでは、青春のふりをしよう ‐ 大阪第一産業高校 鉄道研究会 活動記録 ‐

作者:樫木 樽
最終エピソード掲載日:2026/03/21
大阪第一産業高校の鉄道研究会部員、写真好きの高校2年生、播磨伸司は、ある春の日、いつものように「青春18きっぷ」で一人旅に出ようとしていた。
しかし、早朝の駅で一人の女の子が彼の背中をドンと叩く。「電車の音が大好き」な「音鉄」の後輩、矢立瀬戸。「かわいい後輩も連れてってください」
—改札印を強引に二人分押させた彼女の一声で、伸司の気ままな一人旅は、予測不能な二人旅へと変わってしまう―――。

そんな二人が所属する、鉄研の活動の舞台は、校庭の隅に置かれた本物の気動車(レールバス)を改造した、風変わりな部室。個性豊かな先輩や同級生たちと共に、新入生歓迎旅行に出かけたり、旅先の名物料理を堪能したり、あるいは部の存続をかけて動画制作に挑んだり、ときには撮影のために山登りをしてみたり、鉄研の毎日は賑やかで騒々しい。

伸司への恋心を募らせる瀬戸と、彼女の魅力に惹かれながら、過去の経験からか一歩を踏み出せない伸司。そんな二人が、二人きりで四国へ旅する。夕暮れの琴平の街で、瀬戸はついに、告白する決意をするが。
「先輩、わたし・・・」


いつか鳴り止むレールの響きが、導く終着駅。クスっと笑えて少し切ない、青春群像劇です。

--------
カクヨムにも掲載しています。
幕間2 暑いです。
2026/03/20 17:00
最後の旅 金蔵寺→琴平
2026/03/20 22:10
----- 登場人物一覧 -----
2026/03/20 23:30
本文注
2026/03/21 15:19
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ