本文注
ここまで、もし読んでくださっている人がいたとしたら、とてもとても感謝します。ありがとうございます。
感想やコメントなど、もしいただけれれば、飛び上がってよろこびますので、お伝えいただけると。
本文注
*1. 普通の鉄道は(つまりこれを読んでくださってるあなたが、今朝乗っていた電車とかは)、実は「粘着式鉄道」と言います。だから粘着大歓迎って言ってるんですね。因幡部長のジョークは時々酷いです。そういうのネタにするのはちょっと系というか。
*2. 青春18きっぷは2024年冬から自動改札を通れるようになりましたが、この二人のように、シェアして使う、なんて使い方はできなくなり、だいぶ青春度が減りました。酷い、なんて酷い事するのJRさん。もどして。僕たちの青春を戻して。
*3. 一両だけで走る、列になってない列車のことを単行、とか、単行列車と言います。前にも後ろにも運転台がある車輛が要るので、全国で見ても、意外とバリエーションが少なく、数種類の車輛しか走っていなかったりします。
*4. 伊賀鉄道 忍者列車・松本零士デザイン。初めて見ると、わりとぎょっとするくらいどかんと前面に松本女キャラの目が描いてあります。コワイ!ニンジャナンデ!
*5. EPSON製 高画質大判フォトプリンター。欲しい。
*6. 何をもって「中国地方最大」とするかは諸説あります。(おもに広島県民の方を向いて)
*7. 筆の勢いでこう書いてますが、生姜は適量をオススメします。
客が自分で土生姜をゴリゴリすりおろす店とかだと、ノリでいっぱいすっちゃって、つけだしにぶち込んでみたら、生姜辛くて食えなくなったりするので注意です。
*8. 鉄道のレールは、ズレたり歪んだり傾いたりすることがあり、そのズレや歪みや傾きを測る車輛が、軌道検測車で、マヤ34形とか、そんな型番がついてたりしてました。マヤとは呼ばれない軌道検測車もあります。『幸せの黄色い新幹線』こと、ドクターイエロー(新幹線923形)、とかも軌道検測車の一種です。
以下、ネタにしたいくつかの事項について、言い訳というか、説明というか。
1.大阪第一産業高校について
もちろん架空の高校ですが、モデル?というか、発想の元になっているのは大阪産業大学附属高校になります。あるいは大阪桐蔭高等学校かもしれません。
大阪桐蔭なら、高校野球で知ってる、という方も多いでしょう、でもそれがなんでモデル?どういうこと?と思う方がほとんどでしょうか。
あるいは、一部の方は、「ああ、なるほど、そうだろうね」と思うかもしれません。
両校、あるいは、大阪産業大学やそのゆかりのある学校を知っている方(大阪桐蔭は、開学時、大阪産業大学高校の「大東校舎」だったのです)ならばご存じのことなのですが、大阪産業大学とその関連学舎は、大阪鉄道学校および大阪第一鉄道学校という学校に端を発していて、かつては大阪交通学園という法人による学校群でした。つまり鉄道学校だったのです。
現在(2025年)もはや日本中さがしても、高校としての鉄道学校は、岩倉高等学校と昭和鉄道高等学校という、東京にある二つの学校だけになってしまっており、大阪産大附属にしても、大阪桐蔭にしても、あるいはその母体である大阪産業大学にしても、もう鉄道学校の面影はほぼ無いのですが、かつては大阪にも鉄道学校があったのですね。
大阪第一産業高校は、大阪第一鉄道学校が、鉄道学校でない学校へと変化するのが、ずいぶんと遅れて、今もまだ鉄道学校の部分が少し残っているとしたら、という発想で考えてみた学校です。東大阪の稲田三島か稲田新町か、近鉄バスの稲田営業所があるあたりとかに、どでっと広めの敷地で建ってると想定。
学校としての歴史は当然大産大と同じだけあり、きっと講堂の扁額には「偉大なる平凡人たれ」って、大産大と同じ建学の精神が書いてあるのでしょう。校長とか理事の一部とかがOBで、そのあたりの人が鉄道科を無くすのを惜しがっているのでまだ残っている、という設定です。
2.紀瀬野鉄道について
こちらも架空の鉄道会社です。有田鉄道と北条鉄道を足して2で割って左右ひっくり返して下駄を履かせて野上電気鉄道のあった場所に持ってきたような感じをイメージしています。
3.LE-Car II および PE6H型エンジンについて
この物語のもう一つの主役である LE-Car II ですが、大阪第一産業高校に、鉄道科用の「現物の教材」としてやってきたが、もう教材としては使われなくなったもの、という設定としています。実在のレールバスおよびそのエンジンなのですが、現実では、さすがにLE-Car II が営業路線で走っている、という鉄道はもうありません。2016年あたりまで紀州鉄道でたまに走ってたのですが。
ただ、和歌山の有田川鉄道公園にいくと、たいてい土日の展示走行でですが、まだ走っていますし、走行する時には数百円で乗せてもらえます。見た目まんま路線バスの車体がレールの上をふらーっと走っていく様は、なかなかにほのぼの愉快なので、興味の出た方は、まだ動いてるうちにぜひ一目見におでかけください。公共交通機関だとちょっと行きにくいですが行けなくもないです。JR藤並駅の有田川観光案内所で自転車借りるのが一番かもしれません。
ちなみに実際のPE6Hエンジンは、劇中のようなころんころんという感じの音はしないというか、やっぱりディーゼルエンジンらしくもうちょっとガラゴロ感が強めの音がします。が、なんか妙に愛嬌がある感じのエンジン音だったり、は、します。過給機が付いてないからかもしれません。
しかし、ほんとにアイドリングがころんころんころん、という感じに聞こえるディーゼルエンジンもあって、DMH17というエンジンなんですが、これももう、積んで走っている車輛はわずかになってしまいました。
4.223系
新快速は225系もあって・・・はい。わかってます。
関空快速だけじゃなく紀州路快速も・・・はい、わかってます。
ほら、小咄としてまとめたら、いろいろ書くとこなかったんです。真に驚くべき真理を書くにはいつも余白は足りないのです。
5.ソープランド「俺のシンデレラ」
ホントにあります。琴平はいいとこです。
6.因幡部長と赤石川副部長
の話で続き(というか時系列的には手前)書きたい。
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作中引用歌詞 出典
TOKIO、なかにし礼(2003) 「AMBITIOUS JAPAN!」
松田聖子、松本隆(1982) 「赤いスイートピー」
Pete Mac Jr.、千家和也(1977)「ルパン三世のテーマ」
太田裕美、松本隆(1975) 「木綿のハンカチーフ」
小柳ルミ子、山上路夫(1972) 「瀬戸の花嫁」
大和田建樹(1900) 「鉄道唱歌 関西・参宮・南海篇 」




