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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

惑星ガール 〜 あるほしのおとぎばなし 〜

作者:バナセル
※15歳未満の方は閲覧を控えてください※

  それは宇宙の片隅にあった小さな物語
──むかしむかし、あるところにひとりの少年がおりました。彼はいま『ごみの惑星』に捨てられたのです。
 ごみしかない、ないはずの人工惑星で、彼はひとりの女性と出会いました──

    ◇    ◇    ◇    ◇

星間運送屋の男はある日、弟子であり我が子のように育てた女性、リサと再会した。
過ぎた月日をたがいに懐かしむなか、リサは「子供のころ聞かせてくれた『おとぎ話』を語ってほしい」とお願いする。

男は語る。懐かしいおとぎ話を──





※この小説は同名でカクヨムにも投稿しています。
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