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高嶺の花だけが知っている  作者: あまみ
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第12話 修羅場

感想書いてほしいです。

るな『翔くんと帰るのはこの私です!』


遥『いくら高嶺の花のるなちゃんでも譲れません!』


翔『あの、えと』


るなと遥が翔を取り合っていた。聖人はなぜかもう居なくなっていた。


遥『だいたいあなたは翔先輩のなんなんですか!?』


るな『翔くんとは、、その』


翔『幼馴染でしょ。何戸惑ってるの?笑』


遥『幼馴染なら一回くらい譲ってもらってもいいじゃないですか!?』


翔『ねえ』


るなと遥『なんです?』


翔『3人で帰るのは?』


遥『まぁ、及第点とします』


るな『そうするよ』


なんとか場を収め、帰ることになった。


〜帰りの道中で〜


翔『るなと遥さんは学校慣れた?』


るな『うん、まだ移動教室で迷うことはあるけど。』


遥『はい!るなちゃんと同じで迷うことはありますね』


翔『広いからね、でも慣れたようでよかったよ』


遥『ところで、翔先輩は好きな人とか気になる人いますか?』


遥が翔に聞いた。


るな『!?』


翔『いないかなぁ。ほら、僕学校で陰キャって言われてるし、僕じゃ恋愛無理かなぁって諦めてる笑 あと、』


翔は続けて何かをいいかけたが何かを思い出したかのようにやめた。


遥『?。先輩、あのバスケの試合以来から陰キャって言われなくなってますよ?』


るな『そうだね。聖人くんも見た目が変わったから孤高の二人組って言われてたね』


翔『え、何その名前、、目立ちたくないのに、、』


遥『大丈夫ですよ!それより、るなちゃんと先輩はどういう関係なんですか?』


翔『さっきも言った通り幼馴染で、親同士が仲良しなんだ。』


るな『正月に集まったり、夏休み集まったりしてたよ。でも、幼馴染だけの関係で終わらせたくない。。』


最後の方はあまり聞こえなかった。だが、遥には聞こえていたらしい。


遥 これはまずいっ!


るな 強敵が現れたんだけど!?


2人がこんなふうに思っていると、各々の帰路につき、解散となった。


翔 平和でいいな


翔はそんなことを思いながら自宅に着くのだった。


翔の日常を壊そうとする魔の手が着々と近づいていることも知らずに、、





読んでくれた方ありがとうございます!!

魔の手とはなんでしょうか。

次回から不定期になります。と、いいつつ2日に1話投稿かなと思います。

これからもよろしくお願いします!

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