表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
76/91

不気味な部屋

城に戻ってくると、もう夕方だった。

倉庫に戦車を入れ、レーア達は武器を持っまますぐに城に向かって行った。

神威達は戦車から降りた。

エーデルとアリシアがワートンに何か言っていて、ボリースは整備員達と何かいじっていた。

チーナはこちらに近寄って来て言った。


「神威、ちょっといいか?」


神威はチーナの後ろをついて行き、倉庫をあとにした。

チーナは城に入り、階段を降りる。

神威は初めて地下に降りるからか、落ち着きがなく周りを見回している。

すると、チーナが突然止まった。

チーナの前にはドアがあり、チーナがドアに手をつける。

すると、

ガチャ

と鍵の開くような音がした。

チーナはドアノブを回して中に入る。

中は真っ暗で、神威は怖くなり足が前に出なかった。


「なんじゃ。怖いんか?大丈夫じゃほら。」


そう言って、チーナが指を鳴らすと灯りがついた。

そこには様々な機械があった。


「ここで、何をしてるんですか?」


神威が質問をチーナにすると、


「何をやってると主は思うんじゃ?」


神威は質問を質問で返され、取り敢えず


「け、研究?」


と、返した。


「なんじゃ、つまらん答えじゃの。まぁ間違ってはいないが、ここでは魔力を武器、防具に宿らせる実験をしてるんじゃ。」

「へー」

「なんじゃ、興味無さそうじゃの。」

「え、まぁいまいちピンと来ないんですよ。」

「うーん。なら、こいつを試してみれば分かるはずじゃ。」


チーナはごっついブーツのようなものを神威に渡した。


「よし、そいつを持って外に出るぞ。」


そう言ってチーナは、駆け足で階段を上がって行った。

神威もその後を急いで追って行った。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

作者のかるびぃんです。

この世界ならではの兵器がこの先出てきます。

魔力があるから出来ることがそこにある!

次回をお楽しみに

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ