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赤い龍

そして、書き始めた。


・エーデルはなぜ出会ったばかりの自分と普通に話せるのか。


・なぜ自分はこの世界に来てしまったのか。


・1945年なのに自分のいた世界とは歴史が変わっているのはなぜか。


・ワイバーン達の弱点は。


・敵の目的は。


パッと頭に浮かぶことを書き込みそれに対して、考えた。


船がゆっくりと動き始めた。

ーーもう3時間経ったのか。港の兵士たちに別れの挨拶でもするか。

手帳を閉じ、鉛筆と一緒に机の引き出しにしまった。

ドアを開けるとボリースも同じことを考えたらしく外に出てきた。

「ほら、急げ。間に合わなくなるぞ。」

そう言うとボリースは走って行ってしまった。

神威も追いかけるように走った。

そして、甲板につくと兵士が手を振っていた。

補給部隊の兵士も見える。

こちらも大きく手を振る。

ところが、

「サラマンダーだ!」

甲板にいた船員の一人が叫んだ。

全員が一斉に空を見上げた。

赤いドラゴンが1匹飛んできている。

すぐさま皆戦闘配置に付く。

「俺たちも手伝えることはあるはずだ。行くぞ。」

ボリースが肩を叩いてからそう言った。

神威も吊られるようにボリースのあとを追って輸送船の最後尾に向かった。

すると、対空機銃が設置してあった。

ーーこいつは見たことがあるぞ、25mm単装機銃だ!しかも、マガジンが装填済み。

「ボリース!弾だ!追加の弾を持ってきてくれ!」

「分かった!」

そう言うとボリースは走って弾を取りに行った。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

作者のかるびぃんです。

神威達が港を出航しようとした時に出てきたサラマンダー、果たして神威達はこのピンチをどう切り抜けるのか。

次回をお楽しみに

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