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君への道のり  作者: 海風時弥
1/2

スタート

 私が彼の恋したのは、日差しが熱くなり汗が頬を伝う。そんな7月のことだった。____


「おはよ!風華!」

私の名前を呼びながら机の近くに来たツインテールでTheかわいい女子のこの子は三崎諒歌(みざきりょうか)私の親友でお世辞抜きにモテる。恋愛小説でよくいるメチャモテ女子。月1ぐらいで告白される。

「おはよう諒歌。」

自己紹介遅れました私は天令風華。(てんれいふうか)まあよくいる普通の中学生運動神経も、勉強も、ましてや顔なんてそこら辺にいる普通の中学生。だから…。

「そういえば髪切った?」

「うん!気づいたの諒歌が一番だよ♡」

「そりゃあ親友だもん。でもまた短くなったねショートカット。」

「えへへ。」

私は男子に話しかけられたりしない。だから諒歌みたいに告られることもなければ、付き合えることなんてなかった。

「そういえばさ、昨日の宿題のk!グハァ!!」

私の顔にボールがクリティカルヒット!なんで?!ここ三階だよ?!

「大丈夫風華?!」

「まぁなんとか大丈夫。うん。」

私はおでこをさすりながら半笑いで答えた。すると

「ごめん!ボール飛んでこなかった?!」

ボールをこの窓に見事入れたであろう人物が後ろのドアにいた。走ってきたのか、息切れが激しく顔が真っ赤になっている。






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