↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
10/58

モブとしての初めての冒険



「うわぁ……」


「こんなに嬉しい気持ちになるなんて、思ってもいなかった」


……


「ついに……」


「ついに、俺の人生を変えるものを手に入れた」


「視聴者の皆さん……」


「戻ってきたのか?」


「君たちが俺を一人にできないことくらい、分かってたよ」


……


「さて……」


「よく見てくれ」


「これこそ、俺の運命を変える武器だ」


「シルヴァンの爺さんがくれた短剣」


……


「何を考えているのか分かってるぞ」


「『ハリール、まさか伝説の武器を手に入れたのか?』」


「『隠された秘宝なのか?』」


「もちろん!」


「ほら、この素晴らしいデザイン……」


「この色……」


「剣の柄を思わせる、この持ち手……」


「なんという芸術品だ」


……


「さて……」


「重要な瞬間がやってきた」


「この武器が秘めた本当の力を解放する瞬間だ」


「三……」


「二……」


「一……」


「たあああああああああああああああああ!」


……


「……」


「待て」


……


「何だ、これ?」


……


「錆……?」


……


「錆だと!?」


……


「いや、いや、いや……」


「待ってくれ」


「これはきっと、ただの外側の層に違いない」


……


「そんな……」


「この穴、本物なのか!?」


……


「これ……短剣なのか?」


「それとも、誰かが道端で拾った鉄クズか!?」


……


「それに、この柄は何だ?」


「誰が短剣に剣の柄をつけようと思ったんだ!?」


……


「これを作ったのは鍛冶職人か?」


「それとも五歳児か!?」


……


「くそ……」


「確かに俺はモブだ」


「だが、これはモブに対する侮辱ですらある」


……


「何?」


「どうしてこんなものを受け取ったのかって?」


……


「それは、俺の素晴らしい相棒が勧めてきたからだ」


通知:


【武器を拾ってください。】


……


「いや」


通知:


【武器を拾ってください。】


……


「だから、嫌だって」


通知:


【武器を拾ってください。】


……


「このポンコツ機械……」


「俺が承諾するまで永遠に続けるつもりか!?」


通知:


【はい。】


……


「……」


「なんて人生だ」


……


「俺の持っているものですら、俺を尊重してくれない」


---


外からの声:


「旦那! あのガキを見つけました!」


「何!?」


「急げ! 今度こそ逃がすな!」


……


「……」


「なんでだ?」


「俺の人生が地獄になった時には、お前たちみたいな連中は一人も現れなかったじゃないか!」


……


「まさか、全部……」


「俺がシャツを少しめくっただけだからなのか!?」


……


「法律までモブキャラを狙い撃ちしてるのか!?」


「囲め!」


「うわあああ!」


「頼むから、もうやめてくれ!」


「他に犯罪はないのか!?」


「窃盗とか!」


「殺人とか!」


「何でもいいだろ! もっと取り締まるべきものがあるだろ!?」


「いたぞ! また逃げた!」


「逃がすな、この変態ガキ!」


……


「くそ……」


「俺は変態じゃない!」


「俺はただ……」


「不運に見舞われたモブなんだ!」


---


「固有スキル……」


「超音速の手!」


……


「何!?」


……


「待て……」


「なんだ、このスキル!?」


兵士たちの呼びかけ:


「全兵士に告ぐ!」


「町内に変質者を発見!」


「さらに、治安維持を担当する我々に暴言を吐いた!」


「聞いた者は全員、直ちに応援に向かえ!」


……


「……」


「怖い……」


「怖すぎる……」


……


「ああ……」


「ようやく分かった」


「これは、あのパターンだ」


「法を執行する者たちが権力を乱用して、事件を盛り上げるために大騒ぎするやつだ」


……


「でも、一つだけ聞きたい」


……


「どうして……」


「どうして……」


「脇役が……」


「不幸な人生を送っているだけの……」


「脇役が……」


「こんな大規模な捜索をされなきゃいけないんだ!?」


……


「シャツを少しめくっただけなのに!?」


「くそおおおおおおおおおおお!」


……


「待て……」


……


「ヒヒヒ……」


……


「ついに来た」


「俺の隠されたモブスキルを使う時が」


……


「お前たち、自分たちだけが特殊スキルを持っていると思っているのか!?」


……


「今こそ見せてやる……」


「脇役の力を!」


……


「行くぞ……」


「俺についてこられるなら、追ってみろ!」


「いたぞ!」


「逃がすな!」


「捕まえろ!」


「この路地だ!」


「いや、あっちへ行った!」


「うわあああ!」


「変質者だ!」


「兵士を呼べ!」


……


「よし……」


「評価は十点満点中、六点だな」


「何!?」


「どうやって消えた!?」


「探せ!」


……


「はぁ……」


「はぁ……」


「はぁ……」


……


「くそ、あのガキ……」


「逃げるのがうますぎる」


「どうします、隊長?」


「仕方ない」


「捜索を続ける」


「奴のような人間を野放しにはできん」


「我々はこの地域を王陛下の名のもとに守っている」


「手を抜くわけにはいかん」


「散開!」


「探せ!」


「はっ!」


「了解しました!」


……


「ヒヒヒ……」


……


「また騙してやった」


……


「俺を探してるのか?」


……


「いいだろう」


「ここにいるぞ」


……


「すぐ近くだ」


……


「そう」


「ここだ」


「木々の間だ」


……


「よーし……」


「どうやら安全になったようだ」


……


「ん?」


「どうして見つからなかったのかって?」


……


「いい質問だ」


……


「なぜなら俺は、秘密のモブスキルを使ったからだ」


……


「そのスキルとは……」


……


「俺が……」


……


「存在する……」


……


「のか、存在しないのか」


……


「くそ……」


「認めたくはないが……」


「俺は本物のモブになりつつあるらしい」


---


ディン……ダン……ドン……ダン……


……


「……」


「何だ?」


……


「学校!?」


……


「うおおおおお……」


「これが本当に異世界の学校なのか!?」


……


「信じられない……」


「まるで、夢が一つ叶ったみたいだ」


……


「まあ……」


「別に学校が好きってわけじゃないけどな」


……


「でも……」


「異世界の学校だぞ!」


……


「待て……」


……


「ということは……」


……


「俺は今……」


……


「異世界主人公の人生における、重要イベントの一つを目撃しているのか!?」


……


「この展開、知ってるぞ」


……


「主人公が謎の転校生として学校に入学する」


……


「周囲の連中は主人公を見下す」


……


「『誰だ、あいつ?』」


「『弱そうだな』」


「『まだこんな奴がこの世界にいたのか?』」


……


「そして……」


……


「学校最強の生徒が現れる」


……


「主人公に勝負を挑む」


……


「ファイアーボール……爆ぜろ!」


……


「主人公は、それを簡単に避ける」


……


「何!?」


「俺の最強スキルを避けただと!?」


……


「そして、怒り出す」


……


「くそ!」


「俺の立場を馬鹿にするような奴を許すものか!」


……


「そして、自分が持つ最強の魔法を放つ」


……


「大地が揺れる」


……


「草が舞い上がる」


……


「全員が悲鳴を上げる」


……


「大いなる沼の魔法!」


……


「……とか、そんな感じの大げさな名前の魔法だ」


……


「そして……」


……


「主人公は、ただ微笑む」


……


「その後……」


……


「授業終了と同時に、学校の半分が吹き飛ぶ」


……


「ああ……」


「なんて大げさなんだ」


……


「どうして異世界の主人公は、建物を一つも壊さずに勝つことができないんだ!?」


……


「でも……」


……


「これが主人公の人生だ」


……


「学校」


「隠された力」


「周囲が驚愕する」


……


「そして……」


「ハーレム」


……


「これが一番重要だ」


……


「あははははは……」


……


「これ……」


……


「これこそ、俺が生きるはずだった人生だ」


……


「いや……」


……


「俺の人生じゃない」


……


「俺はここにいる」


……


「柵の向こう側で」


……


「ただ見ているだけだ」


……


「くそ……」


……


「これこそ、俺が望んでいたものだった」


……


「異世界の主人公になること!」


……


「脇役なんかじゃなく……」


……


「ほとんど成長もしないまま……」


……


「ただ主人公の旅を助けるだけの存在じゃない!」


……


「くそおおおおおおおおおお!」


……


「俺は主人公になりたい!」


……


「こんな人生が欲しい!」


---


女子生徒:


「衛兵さん!」


「学校に不審者が侵入しようとしています!」


……


「何!?」


……


「……」


……


「さて……」


「視聴者の皆さん、今日の教訓は何だったでしょうか?」


……


「ああ……」


「そうだな……」


……


「もし君たちが、いつか俺みたいなモブキャラとして転生したら……」


……


「運命を変えようとするな」


……


「なぜなら、その結末は……」


……


「逃走になるからだ」


---


後ろからの声:


「おい! 止まれ、泥棒!」


……


「泥棒!?」


……


「俺が!?」


……


「くそ! 俺は泥棒じゃない!」


……


「どうしてこの世界の人間は、どこへ行っても俺を犯罪者扱いするんだ!?」


……


「いやあああああああ!」


……


「嫌だ!」


……


「俺は……」


……


「主人公の人生を生きたいんだ!」


---


「はぁ……」


「はぁ……」


「はぁ……」


……


「この町、呪われてるだろ……」


……


「モブの俺が少しくらい散歩するだけで、そんなに悪いことか!?」


……


「どうして俺が行く場所は、いつも……」


……


「最後には逃げることになるんだ!?」


……


「くそおおおおおおお!」


---


「よし……」


……


「主人公たちがやっているなら……」


……


「俺にだってできる」


……


「一発だけだ!」


……


「これで、この壁を壊す!」


……


「くらえ!」


……


「うおおおおおお!」


……


「……」


……


「いってえええ!」


……


「手が!」


「俺の手が!」


「なんで痛いんだよ!?」


……


「くそ……」


……


「大事なことを忘れていた」


……


「俺は主人公じゃない」


……


「俺はモブだ」


……


「そして現実は……」


……


「アニメより、ずっと痛い」


---


「おい、そこのガキ……」


……


「……」


……


「ああ……」


「やめてくれ」


……


「まさか……」


……


「また追われるのか?」


……


「頼む、許してくれ!」


……


「俺は怪しい者じゃない!」


……


「変質者でもない!」


……


「泥棒でもない!」


……


「建物を壊そうとしている悪党でもない!」


……


「俺はただのモブなんだ!」


……


「この脇役を少しは哀れんでくれ!」


……


「約束する!」


「これから一生、脇役らしく静かに生きる!」


---


「ははははは……」


「こいつ、何を言ってるんだ?」


……


「遠くから見るより、近くで見たほうがずっと面白いな」


「そうだな」


「俺もそう思う」


---


クライン:


「安心しろ、少年」


「俺たちは君を捕まえに来たわけじゃない」


……


「じゃあ……」


「どうしてここに?」


クライン:


「俺はクライン」


「そして、こっちは俺の仲間たちだ」


「セシリア」


セシリア:


「こんにちは、可愛い少年」


……


「あ……はい……こんにちは、美しいお嬢さん……」


「じゃなくて……お姉さん」


クライン:


「そして、ケイ・タラ」


ケイ・タラ:


「よろしくな、少年」


クライン:


「最後に……サマラリス」


サマラリス:


「よろしく、少年」


……


「よろしくお願いします……」


「俺はフィンです」


クライン:


「よろしくな、フィン」


「突然で驚くかもしれないが、君に一つ頼みたいことがある」


「俺たちからの誘いを受けてもらえないか?」


……


「どんな誘いですか、クラインさん?」


クライン:


「そんなにかしこまらなくていい」


「俺たちは、そこまで歳が離れているわけじゃないからな」


……


(実際には……)


(俺のほうが、お前ら全員より年上なんだけどな……)


……


(まあ、いいか)


……


「はい……はい……」


「ありがとう、クライン」


「それで……どんな誘いなんですか?」


クライン:


「俺たちは冒険者だ」


……


(冒険者?)


……


(うおお……)


(すげえ!)


……


(まるで子供の頃の俺が、憧れのヒーローを目の前で見ているみたいだ)


「じゃあ、皆さんはプロの冒険者なんですか?」


セシリア:


「そうだよ、可愛い少年」


……


(うおおお……)


(本当にカッコいい……)


(俺も冒険者になりたい……)


……


(まあ……)


(そんなことが現実になるわけないけどな)


(第一、俺は脇役だ)


(第二に、借金を返すために働いているただの奴隷だ)


クライン:


「それなら話が早い」


……


「どういう意味ですか?」


クライン:


「俺たちは、新しい仲間を探していたんだ」


……


「新しい仲間?」


クライン:


「実は……」


「これから言うことは、少し失礼に聞こえるかもしれない」


「だが、俺たちはしばらく君を見ていた」


……


(くそ……)


(俺の人生、ついに世界中の娯楽になったらしい……)


クライン:


「君が借金を返すために奴隷として働いていることも知っている」


「だから、フィン……」


「俺たちを手伝ってほしい」


「その代わり、俺たちも君を助ける」


……


「どうやって?」


「知っての通り、俺は奴隷です」


「借金を返すまでは、冒険に出たり遠くへ行ったりすることはできません」


「それに俺は弱いです」


「こんな仕事に向いているとは思えません」


クライン:


「実際、俺たちには他にもたくさんの選択肢があった」


「俺たちは、それなりに名の知られたパーティーだからな」


「だが、君が一生懸命働いている姿を見た」


「周りの人間を助けているところもな」


「だから、全員で君に仲間になってもらおうと決めたんだ」


「もちろん、ただ働きではない」


「俺たちは依頼を受けて報酬をもらっている」


「そして今回、報酬がかなり高い依頼を見つけた」


「君にとっては簡単な仕事だ」


「荷物を運んだり、資源を集めたりするだけ」


「戦う必要もない」


「おそらく君の取り分だけで、借金を全部返せるだろう」


「そうすれば……奴隷生活から抜け出せる」


……


(借金を返せる……)


……


(借金を返せる……)


……


(借金を返せる……)


……


(ハリール……)


(これが、俺がこの世界に来てからずっと待っていた瞬間だ)


(もし受け入れれば……)


(俺は冒険者になれる)


(そして借金を返せる)


(もう、自分が主人公なのかモブなのかなんて考える必要もなくなる)


(仕事ができる……)


(お金もある……)


(家も持てる……)


(そして……)


(可愛い女の子たちも……)


(ゴホン……)


(いや……)


(普通に幸せな人生が送れる)


……


(そうだ……)


(そうだよ……)


「――まあ、普通のモブなら、ここで喜んで受け入れるんだろうな」


「だが、俺は違う」


「異世界アニメを大量に見てきた、この俺を舐めるな」


……


「この顔を見ろ……」


「一見すると、純粋そうに見えるだろ?」


……


「だが、その裏には……」


「純粋な悪意と、俺を狙う憎しみの目が隠されている」


……


「これを受け入れたら……」


「間違いなく後悔する」


……


「この世界に目覚めてからの俺の人生は、苦難の連続だった」


「一度だって、まともに良いことが起きたことはない」


「それどころか……」


「奴隷にまで落ちて、ついには現実を受け入れるしかなくなった」


……


「それでも、何も変わらなかった」


……


「しかも、こんな場所に突然現れたこいつら……」


「まるで映画に出てくる怪しい取引そのものだ」


「助けに来た友達だと思っていたら……」


「実は警察だったり……」


「もっと酷い連中だったりする」


……


「そうだ……」


「君は賢い」


「こういう安っぽい罠を、物語の作者が仕掛けてくることくらい分かっているだろ?」


……


「騙されるな」


「冷静になれ」


……


「なあ、ガイド……」


「お前はどう思う?」


「こいつらが本当のことを言っている確率は?」


通知:


【検索中……】


【検索中……】


【回答:詐欺である可能性は99.99%です。】


……


「そういうことか」


「合理的な分析をありがとう」


……


「だが……」


「まだ0.01%は、本当に善意で言っている可能性がある」


「それに、ガイドがいつも正確とは限らない」


「結局、ポンコツだからな」


……


「セシリア……」


……


「よし」


「いいだろう」


……


「クライン隊長!」


「今日から……」


「俺はあなたの忠実な部下になります!」


……


「まあ……」


「今日だけだけどな」


「明日になったら、また奴隷生活に戻る」


……


「何!?」


「どうしてこんな怪しい話を受け入れたのかって?」


……


「そんなの決まってるだろ」


「さっき、可愛い女の子が俺に恥ずかしそうに微笑んでくれたんだ」


……


「ゴホン……」


「つまり……」


「より良い人生を手に入れたいなら、多少のリスクは必要ってことだ」


……


「撤回しろって!?」


「俺を心配してくれているのは分かるよ」


クライン:


「それじゃあ……準備はいいか、フィン?」


……


「もちろんです」


「いつ始めます?」


「知っての通り、俺にはあまり時間がありません」


---


一時間後


クライン:


「着いたぞ」


「ここが――縄の迷宮だ」


……


「縄の迷宮……」


「縄の迷宮……」


「なんだろう……」


「この名前、どこかで聞いたことがある気がする」


ケイ・タラ:


「そんな顔をするなよ」


「フィン、お前にとっては初めてかもしれないが……」


「今日が最後になるだろうな」


……


「え!?」


「何それ!?」


「最後ってどういう意味だ!?」


「怖すぎるんだけど!」


セシリア:


「怖がらせないの」


「この子が奴隷として入るのは、今日が最後って意味よ」


「依頼を無事に終えれば……」


「奴隷生活は終わるんだから」


……


「でも……」


……


セシリア:


「さっきも言ったでしょう?」


「私たちと一緒なら大丈夫よ」


……


「そうですね……」


「そうだ……」


「セシリアさんがいるなら、安心です」


……


クライン:


「よーし!」


「探検の時間だ!」


パーティー全員:


「おう!」


……


「ついに……」


「この世界で初めての冒険だ」


「そして、ついに奴隷生活から抜け出せる」


……


「へへ……」


「へへへへへ……」


「この美人と一緒に初めての冒険……」


……


「ゴホン……」


「いや……」


「こんなに頼りになる仲間たちと一緒に、だ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。