セカイとは神ぞ知るもの
私は、鹿島 海。どこにでもいる、明るい女の子だ。ついこの前までは。私はこの前、親友を水難事故で亡くした。私がおぼれてしまい、私を助けようとした彼女がおぼれてしまった。本当は、私が死ねところだったのだ。周りの大人や知人は「気にするな」とか言っていたが、私は無理だった。だからその償いで、私は死のうと思う。別に、それで償いになろと思っていないし、彼女が喜ぶとは思っていない。ただ、彼女のいない世界は、深い海の世界のようで暗くて、生きずらい。ただ私は、彼女に
「会いたい!」
私は、泣き叫びながら、冷たい海へと会いに行く。私には、体がみずにあたった感触はなっかた。
______________________________________
私は、自分が意識があることの気が付く。瞼を動かすと、そこは。幻想的な湖の湖畔だった。
「…ここはどこ?」
すると、後ろから、
「ここは、わたくしの領域です。海といいましたか。どうも、はじめまして。」
振り向くと、そこには、女の人が立っていた。どこか見たこのあるが、わからない。
「ど、どうも。はじめまして。というかなんで、私の名前を?」
「そりゃあ、もう。私は神と呼ばれる部類ですので、すべて知ってて当然ですよ。まぁ、そんなことどうでもいいんですけど。」
「神の部類?」
神って本当にしたのか。驚いた。想像の世界のものかと思った。
「はい。私はこれでも神の一人です。意外ですか?」
「あっ、いや、神って本当にいるんだなぁって思って。」
「そりゃあ神だっていますよ。でなきゃなんのための神話ですか。まぁ、そんなことは置いといて。」
「置いといて?」
「質問します。海。あなたは、人々が言う地獄というところに行くか、もう一度人生をやるか。どっちがいいですか?」
地獄かもう一度人生か。私は彼女のいない人生、上手くやっていけるだろうか?けれども、私は決めている。自分の声にしたことは守ることって。
「あの、、神様。私、決めました。」
「だいぶ早かったですね。それと、女神と呼んでもらっていいですか?それで、どっちにします?」
「地獄に行きます。いや、大地獄がいいです。」
「理由を聞いても?」
「ある人と約束したからです。」
「なるほど、では、海。あなたは、人生をもう一度やることは、地獄よりも辛いということですね。」
「はい。そうですね。彼女がもういませんし。」
「私たちの認識では、地獄より辛い所を大地獄と言います。そして、海は、大地獄に行きたいと言った。では、海。あなたを大地獄に送ります。二度目の人生頑張ってください。」
「えっ、!ちょ!?なんで!?確かに大地獄に行きたいと言ったけど。」
「さっきの選択肢両方とも地獄の部類ですので。言い換えるなら、地獄と大地獄どっちがいいですかってなりますので、、、」
「じゃ、私が、大地獄って言わなければよかったってこと?」
「そうなります。」
やばい。完全にやらかした。どうしよう。彼女のいない世界でやっていける自信なんてないけど、、
「それでは、次の人生の最終目標を伝えます。」
「最終目標?」
「はい。この目標を達成したから、あなたの望みを叶えます。」
「望み、、」
私の望みってなんだろう。彼女に逢いたいとかだろうか?
「いずれか分かりますよ。それでは、目標を単刀直入に言います。あなたの二度目の人生の黒幕を倒してください。」
「はっ!?倒すって、殺すの!?」
「何を驚いているのですか?もとより、人間は同族や動物を殺してきたじゃないですか?」
「そうかもしれませんが、私は人を殺し、、、」
「どうしたんですか?」
「分かりました!私は、あなたの駒になりますよ!そして、黒幕を倒してみせますよ!」
「そんなに怒らないでいいでしょ。言い方はともかく、あなたのその返事を待っていました。ちなみに、地球ではありません。」
「はい?地球以外って、どっかのバカ遠い惑星ですか?」
「まぁ、そんな感じでいいですよ。説明面倒だし。」
急に適当になったなぁ。
「それでは、また、四年後。」
「ん?四年後?」
「はい!四年後お会いしましょう!」
女神が、笑顔でそういいながら手を振っているのを見て、私は記憶が途切れた。
▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂
主人公が自殺しようとする経緯は、第四話で語っています。そちらを参考に




