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冒険者は言うほど楽しくないかもしれん

このままじゃ俺つえーになっちゃいそう

「はあ、とりあえず街目指すか~そういや針金

ってどんな感じなんだ。やってみるか、、

針金!」

すると100均のやつくらいもろい針金が出てきた

「マジ、ショボ過ぎじゃね」

かれこれ5分くらい歩き街についた。そこは

ナーロッパだった。

「おおー繁盛してんなー。んっ!あれはギルドじゃないか!なるしかないでしょ冒険者に!」

「いらっしゃいませご用件は、依頼ですか?

それとも登録ですか?」

受付嬢のおねーさんはエルフだろうか耳が長い

「登録なんですが」

「分かりましたではこの書類にサインを。」

鏡夜は一通りみてサインをした。

すると受付嬢は少し驚いた顔をしていた。

「何か変でしたか?」

「いえ、書類をしっかり見る冒険者希望なんているんだなーと。ではこれがギルドカードです。次はランクについて説明しますね。、、」

その後着々と話を聞き

「あなたは最低ランクのFからです。あなたが英雄になれることを願っております。」

「これで俺も冒険者かー。はあ頑張るかー。明日から。」


どうしよう

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