第3章ローズ村編3
『ミッション・村の人口1万人にせよ!』
突然来たな。久々だから忘れてたわ。あと半分かあ・・・・とりあえず夜全員集合してもらった。
外部としてローズとフランクにも来てもらった。
ローズは「なんで住む人を倍にしたいのさ?」と訝しんで聞いてきた。
ミッションだからさとは言えない。
「この村は幸せそうだけど、この国や隣の領地にはまだまだ不幸な人多いだろ?それに農地や漁業や街の整備に人が欲しい。」これはホント。
「爺に聞きたいが住民票を作れないかな?」と言うと《住民票?》とみんなの頭に?が見える。
「この土地や家は誰の物で誰が住んでるとか?必要じゃないかな?」「あまり必要とは思いませぬが・・」うーん。不評そうだな。
「じゃ最初に戻ってどうすれば増えると思う?」と聞くとマリが手を挙げ「ご主人様がわたしといっぱい子供」と言いかけたところで止められていた。
フランクが「他のスラムにも声をかけてみます。」と言ってくれた。ローズが「姉様にも相談してみてあげるわ。」と言った。
とりあえずコレだと言える意見は無く解散した。
「あ、そうだ!明日は仕事休みにしてみんな海に行かないか?」と言うと爺とハンゾウは乗って来ない。6人の側室たちが「行きたい!」と言うので行く事にした。
温泉に浸かり外を見ると星が綺麗だ。日本酒と刺身が欲しくなった。
部屋に戻り女性アバターの水着を出してみると・・・過激なのが多かった。
貝殻とヒモで出来たビキニをマリが着て見せに来た。鼻血が出そうだ。それを見た5人が負けじと過激なのを選んで見せに来る。
これでファッションショーしたらお金取れるよね?
海に着くまでは上に何かを着ているのでそこまで目立たないが、やはりこのメンバーでぞろぞろ歩いていると人目を引くようだ。
砂浜に到着してそれぞれが水着になる。誰も恥ずかしがらずむしろ堂々としていてカッコイイと思えるくらいだ。
異世界来てこんな美人と海水浴に来れるとは・・・・1回死んで良かった。
(そういえばSHOPに浮き輪とかないかな?)と思ってたら・・・あったよ。神様ありがとう!
イルカや丸いオーソドックスなヤツを購入して渡すとみんな大騒ぎではしゃいだ。
夕方まで遊んでいたらいつの間にかギャラリーが増え、屋台まで出てた。みんな商魂逞しいな。
そろそろ帰るかと思って声を掛けたら、ラナとルナが寄ってきた。
「ご主人様、あの時私たちを見つけて、怪我も治してくれてありがとう。いっぱい誰より愛してる。」と言った。「きちんとお礼言って無かったから。」と言って夕日の方を向く。
夕日なのか照れているのか分からないが少し赤くなっていた。
シャムもそれを見て、岩陰に僕を引っ張る。
「わ、私もいっぱいお礼したい。ご主人様は魔族のハーフの私を気味悪がらず助けてくれてこんなに大切にしてくれる。私もいっぱい愛してる。」と抱きついてきた。
ブラのヒモがはずれて大きめな胸が露わになる。少し揉むと嬉しそうに「今夜また愛して下さい。」と言って逃げた。可愛い。
みんな上がって来たので「帰るか?」と言うと「また来ようね!」と6人仲良く言っていた。




