お休み処・いろいろ情報追加
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エスト国でのエピソードはいかがでしたか?
新たな情報が加わった人物・店・イベント・特産品をここで紹介しておきます。
◆来栖聖夜
身長170cm、体重55kg、20歳♂。
派遣会社に所属するフリーアルバイターで、高校生の頃から色々なアルバイトをしている。
異世界ではイリの神代理であり、創造神から神の力を授かった。
神々の諸島の西島で、星の精霊たちから伝えられる人々の願いを聞く。
その神力は人々に永続的な能力の強化(加護)だけでなく、瀕死の重傷を負った者を完治させたり(月光の癒し)、邪神の眷属を消滅させたり、星の精霊を生み出したりする。
空間魔法が使えることから、人や物を運ぶ「渡し屋」として商業ギルドに登録。
ギルドから懐中時計型の魔導通信機を贈与され、依頼は主にそこから伝えられる。
【主に使う魔法】
空間移動:異なる場所の空間を、異空間トンネルで繋げて移動する魔法。トンネルにしばらく滞在することも可能。
異空間倉庫:異空間に様々な物を保管できる。空間を閉じている間は倉庫内の時間は停止しており、状態を維持できる。
(入口を開けているときは収納した物を解体魔法で解体するなど状態変化が可能)
解体:狩りで得た獲物を部位ごとに分けられる。毛皮や殻などを傷つけずに取ることができる。
分解:加工品を原材料ごとに分けられる。各素材の状態に戻すことで全ての材料を知ることが可能。
分離:特定のものだけを取り除く。汚れを除去、料理から調味料だけを除去する際に使う。
生成:分解の対になる魔法。原材料から色々なものを作り出す。
バイタルチェック:医療用の鑑定魔法。健康状態を調べることができる。
身体強化:ステータスを一時的に強化する無属性魔法。重ね掛けで効果が倍増する。
【猫神流拳法】
通称「猫拳」。
創造神が開発した武術で、猫が狩りをする際の攻撃が元になっている。
聖夜が使うのは獣人たちに向けてアレンジされた流派。
流星百裂斬:単体向きの奥義。特製の爪つきナックルによる百の連続斬りを放つ。
流星乱舞:範囲タイプの奥義。無数の光が流れ星の如く尾を引いて飛び、範囲内の敵を追尾して攻撃する。
◆レティシア・ロティエル・ドゥ・セベル
エスト国北部の国境付近を護る辺境伯。
赤い軍服を纏う凛々しい雰囲気の美女、髪と猫耳と尻尾の色は艶々した金茶色。
結婚適齢期の成人貴族だが、婚約者はおらず結婚もしていない。
貴族との交流を面倒くさいと思っており、社交界にはほとんど顔を出さない。
その美しい容姿に惹かれて寄って来る貴族令息たちを鬱陶しいと思っている。
聖夜のことは何故か初見から気に入り、自宅に招いた。
渡し屋クルス(聖夜)の年間契約者。毎月の物資輸送を依頼している。
魔獣狩りの最中に崖から転落して瀕死の重傷を負い、聖夜に救われたことから絶対の信頼を寄せる。
◆セベル鮮魚店
辺境の街セベルの漁港近くの魚屋。
北の海で獲れた新鮮な魚介類が自慢。
感謝祭の屋台は一番人気で、あっという間に行列が伸びて売り切れる。
◆エスト国の感謝祭
9月、第一水曜日に開催される。
その年の収穫を神に感謝するお祭り。
王都サントルが開催地で、祭りの日は噴水広場から常設屋台は撤収し、地方から集まる業者の屋台が並ぶ。
◆幻の魚ケイシー
サモンという鮭に似た魚が突然変異した個体。
魚肉に含まれる脂の割合は普通のサモンの3倍近く、その確率は1万尾に1尾出るか出ないかの希少な存在。
艶やかで黄色がかった柔らかい桃色の身は、口に入れるとトロリととろけて、まろやかで濃厚な旨味が広がる。
◆セベルクリュスタ
左右に4本ずつ足があるタラバガニそっくりの大きな甲殻類。
黒茶色の甲羅は、加熱すると鮮やかな紅色に変わる。
蟹と同じ白っぽい身はふっくらと柔らかく、噛みしめるほどに旨味が滲み出てくる。
殻ごと茹でると甲殻類ならではの旨味広がる良い出汁が得られる。
画像はルカの出産翌日に出産した猫さん。
仔猫は2匹だけでした。
2匹は離乳が済んだ後、生後2ヶ月過ぎに東京へ行きました。
これを書いている2025.12.23現在、仔猫たちは正式譲渡済です。




