コロナ_WHOとか。ちょっとだけイタリア。
・米企業 新型コロナワクチンの臨床試験で「抗体の値が上昇」
・・http://k.nhk.jp/knews/20200519/k10012435531000.html
中さんに負けなくて良かった半面、この国もこの部分では「負け組」です。リスクが大きいので手を出しにくいのは事実ですが。インフルエンザの様に変異がしやすくワクチンが無駄になりやすい場合はどの企業も手を出したくないわけで。なら治療薬の方が確実だよね、という動きになるので素直にありがたい話なんですが。なんかすでに株等の動きも活発になっているらしく、儲け時の様ですが、まだ実際にどうかは分かりませんので一般人は注意してください。株などは、それほど信憑性がなくとも儲けになるかも、という段階で動くので。場合により、欧州株(紛らわしくてすいません。菌の型の方です)には効き、アジア株には効かない可能性もあるかも知れません。
・ロシアでコロナ陽性の赤ちゃん誕生 母親が感染
・・https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200518-00000000-jij-int
子供の成長が問題ですね。免疫系の発達前なので、免疫が発達する過程で新型コロナウィルスが陽性のままの状態が基準になったらウィルスを排除しない様になる可能性があります。新型コロナウィルスの感染により何か特異的な能力が見に付く(怪力になる)とかあればまだ悲観的にならなくても良いと思えそうなんですが、害しかないですからね・・・。
・ウーバーはZoomで大量解雇通達 コロナで露呈した各社の真の姿
・・https://forbesjapan.com/articles/detail/34540?internal=top_firstview_01
まぁ、何かすごい事やってる感を出しながら薄利多売を実行して薄氷を踏む様にリスクの上を渡り、既得権益層に媚びる事でうまくやってきた会社というのはこういう時、見せていた面の皮を剥がして本性を見せる、というのがセオリーです。そもそもが(自分から見て)合理的に見えるやり方をしているので、自分が見ている部分以外は最初から考慮する対象に入っていない。航空会社は良くも悪くもそういった話ではなく、航空産業自体が壊れてしまうかどうかの瀬戸際だからその存続が最優先です。元々ハイリスクハイリターンだから最初からシビアな判断をする、という所でしょう。なにせ航空機関連のコストがそもそも大きいので。
・「新型ウイルスは実験室で生まれた可能性もある」とする論文が登場
・・https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93431.php
人工説の否定ですが、そんなものを認めたら世界中がパニックになるのは分かり切っているので誰も公的に認めようとはしないでしょう。それを認めるという事は、既得権益層がその他大勢の命を握っていると言っているに等しいですから。後、「「時間の経過に伴う段階的進化のプロセスのすべてが、このウイルスが自然に進化し、種をまたいで動物から人に感染したことを強く示していると、多くの非常に有能な進化生物学者が述べている」なんて記事内で述べてますが、そんなプロセスあった?と言えます。それが感染拡大の経緯であるなら、そんなものは「人工説」の否定にならない。まず、感染拡大に有効な菌を見つけ、それを改造する。そもそもが自然界で発生してある程度の性質を示すまでの仮定をこなしているから「時間の経過に伴う段階的進化のプロセス」は条件を満たしている。それを更に改造したとして、ここでの説に矛盾が生じるかといえば生じる事はない。だから人工説でも自然発生説でもこの説は成り立つ。だから否定要素にならない、と言えます。
どのみち、この世界は利害関係者の手により情報は隠蔽されるのだから、全てを管理しきれません。利害関係者が不都合から目を逸らして、表面だけ飾り立てたみせかけの体裁だけで作り上げられているのが現在の社会です。実状との乖離を常に意識してください。言うなれば、二重帳簿を常に管理させられている感覚が必要です。
・特別リポート:批判覚悟で中国称賛、WHOテドロス氏の苦悩と思惑
・・https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-who-tedros-idJPKBN22U34J
忖度しすぎな内容なので参考に読むのが面白いかと。同調圧力でお米さんを黙らせるつもりの仕掛けですねw。いやあ、中さんさすが。というより中さんが見返りをくれるから新興ユダヤが擁護しているんでしょう。
こういうところが誤誘導w。
「テドロス事務局長はこれまで、中国政府を称賛したのは軽率だったとする批判に強く反論してきた。中国の思い切った措置がウイルスの拡散を減速させ、他国は検査キットや緊急医療体制の準備を進める余裕ができた、というのがその理由だ。また、トランプ政権が資金拠出凍結を考え直すことを望む一方、主要な関心はパンデミックから命を救うことだと表明してきた。関係者によれば、テドロス氏は訪中して習指導部への支持を公然と表明すれば、中国をライバル視する国を怒らせるリスクがあることを承知していた。と同時に、新型コロナウイルスが世界に広がっていく中で、中国政府の協力を失うリスクの方が大きいと考えていたという。」
<-あれ?12月31日だったとされる台湾のお話は?感染が12月頃には始まっていたとされるお話は?どこに行きました?
「北京に2日間滞在したテドロス氏は、感染源の調査、ウイルスとそれを原因とする感染症のさらなる解明に向け、WHOの専門家と各国の科学者から成るチームが訪中する合意を中国指導部から取り付けた。この調査団には2人の米国人も含まれていた。」
<-米国人だから中国の利権に目が眩んでいないと誰が断定するんです?疑惑を払拭する要因にならない。
「アイルランド出身の疫学者で、WHOで緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン氏は、テドロス事務局長の訪中に同行した。ライアン氏もテドロス氏も、中国の新型コロナ封じ込め計画を確認し、それがしっかりしたものであることが分かった以上、中国を支持することが重要であると考えたという。」
<-事が悪化して深刻化した後に急いで対応して作った体制を、体制が出来上がってから訪問して評価した所で無意味。あたかも当初から万全の体制を敷いていたと錯覚させる為の描写。
「新型コロナウイスへの対応を巡る不手際を批判されているのは、トランプ政権も同じだ。そのトランプ大統領は、WHOと中国への攻撃を緩めようとしない。」
<-同類、とラベル貼がしたい。問題点は中さんの不手際により悪化した結果としてお米さんでの被害が拡大した、という話であって論点のすり替え。
「2019年4月、コンゴのエボラ専門病院でWHOのために働いていたカメルーン人医師が銃撃で死亡したことがあった。ある西側外交官はこのとき、テドロス氏が声を出して泣いているのを目撃した。「それくらい、彼の仕事のスタイルは情熱的だ。我がこととして取り組んでいる」と、この外交官は話す。」
<-美談で誤魔化し。セオリーですw。むしろ直情的で、リーダーに向かない印象を与えるんですが、庶民はこういったのに好意的になるんですw。で、批判すると他人の不幸に対してなんて無神経な!とか批判をするので、この「アピール」をする側はそれが有効だからする者も居ます。それが情熱的かどうかとは実際無関係。それを証明するのは他の要因含めて評価して判断する必要があります。で、今回の中さんへの忖度。ならこれは「自分の世界に酔っているのではないか」と疑えるわけです。で、非情な話ですがリーダーならそこで泣いてないでその後の事態をどうするかをまずやれよとなるわけで。その人物が偉大だと思うなら、その人物のした功績が立派だと思うならそれを無駄にする事なくどうすればこの状況を解決出来るだろうか、と考えるのがリーダー。鳴いてるのはアピールに過ぎない、となります。どこを基準にして見ているかで物事は変わります。なぜなら私達の見る視点はいつも「相対的」ですから。ある基準を下から見れば「充分な基準に達している」、上から見れば「対応に不手際がある」と言えます。そしてこういうとですね、言葉上にない部分を悪用して世の中変えたりする揚げ足取りがいるわけです。基準を下回れば合格、上だと不合格とかなんとか言っちゃったりできる世の中に変えてしまうわけです。また、これ泣いてわが事の様に悲しむのは利害関係者だからという要因かどうかが分からない。もしそうなら、利害関係者以外はどうなっても良いと思ってそうとも受け取れ、そうなると今回の件で言えば、エチオピアを絡めた利害関係者である中さんは身内、お米さんとかは他人、と見ていたら、どういった対応をするかよくわかりますよね、となります。
「1月末、テドロス事務局長と幹部3人が北京に飛んだ。ライアン氏によれば、「公式の招待を受けたのは午前7時半。その日の午後8時には飛行機に乗っていた」という。」
<-まるで、状況に即対応したかの様な描写。隠蔽する時のお約束。充分に準備が出来た時点で連絡。その連絡に即対応したからといって、「実際に有事に即対応した事にはならない」。
「感染症が発生した当事国の政府を公然と批判すると、情報共有をはじめ協力に消極的になる恐れがある、とベテランのWHO職員は言う。」
<-だからといって称賛する理由にはならない。「問題はあるものの懸命に努力している」程度の発言にとどめるべき。その差が忖度していると言われているのを理解したくないからこう言い逃れをしてきます。
「テドロス氏は、韓国、イタリア、イラン、日本など、新型コロナウイルスと闘う複数の国の政府を称賛。3月30日には、トランプ氏の娘で大統領補佐官のイバンカ氏が米国の緊急対策法案について書いた記事を評価し、「非常に良い記事だ」とツイートした。」
<-だから中さんに忖度しなかったとでも言いたいのでしょうか。利害に関係しないから第三者的に発言するのが普通であって、それが出来なかった事に焦点が向いている。例としては悪いですが、犯罪者も普段は普通に生活している。犯罪行為する時だけ犯罪行為する。それと同じ。問題は中さんに対する発言が偏向しているという点。犯罪者が社会に溶け込んで日常生活をしている姿を見て、犯罪しなかった証拠になるか、と同じ。
「当時、新型コロナウイルス検査の対象拡大の遅れを含め、トランプ政権のパンデミック対応は広く批判されていた。新型ウイルスが何万人ものアメリカ人の命を奪い、米国経済に打撃を与える中、今年の大統領選で再選を目指すトランプ氏は、自身の対応を断固として擁護している。」
<-だから同類というラベル貼が本当にしつこいw。「対処を難しくしたのはおまえではないか」、という問いに対して、「お前も対処出来ていない」と返すのは論点逸らしですw。変なたとえになりますが、高層マンションで住人が水道の管理を誤り、漏水させて部屋を水浸しさせた。その影響で階下の住人も被害に遭い、階下の住人が「お前が水道の管理をまともにしないから水浸しになっただろう」と文句を言ったら「水道管理に失敗した住人が「お前が(お前の部屋に流れてくる)水の管理に失敗して水浸しにしたんだろう?」と言いだしたら階下の住人はそりゃ怒ると思いませんか?普通はこう考えますw。それで、もしその水道管理が本当にやむを得ない事情で起こった(マンション設備の老朽化で住人は問題ない使い方をしていた)なら多少は怒りも収まるかも知れませんが、ここで実は怠慢だった、雑に使って壊した、とかならそうはいかないよね?という話を、どうにかそらそうとしていますw。
「これまでのところ、ほとんどの主要国がWHOを支持している。フランスとドイツ、イギリスはWHO支持を表明し、今は非難するよりも、感染拡大との戦いに集中するべきとしている。ドイツ政府関係者は、感染拡大の脅威に共に立ち向かうよりも、過去の出来事にこだわる米国の姿勢は「非合理的」だと話す。」
<-そのWHOが役に立たないから批判している状況ですw。ここにチャイナマネーに対する忖度が見え隠れしてます。WHOの宣言が遅いせいで広まった、という問いに対して、そのままWHOを支持していて"本当に終息するのか"というのが問題点です。そのうえで、この問題に対してWHOの役割はもう既に何もないわけです。各国がWHOの意見を聞かずに対処しなければならなくなった時点で。そして、別段お米さんが対策を放置してWHOを責めているわけではなく、むしろ騒動が収まりつつある中、放っておくとうやむやにして逃げる恐れがあるから追求している。WHOは今、新型コロナ対策でやる事なくて暇だろ、資金欲しいと言うだけなんだから、というわけで今が批判のやり時です。今を逸らすと終息した後、別な問題に振り回されてうやむやになる可能性があります。既得権益層からすれば今夏の騒動は稼ぎ時なのでその原因の一助となったテドロス氏を優遇するでしょうし、「けしからん。もっとやれ」と考えているかもしれません。勝手にリスクを背負って利益をばら撒いてくれるのだから、今の内に株なりなんなり買い占めて立場を強化しておけば、経済回復後はそのシェア比率で居座れます。
「中国外務省は、「パンデミックが終息した後の適切な時期」に、WHO事務局長が新型コロナウイルスに対する世界の対応を検証する委員会を設置することを支持するとの声明を出した。一部の国がWHOの検証やウイルスの起源追跡に力を入れようとしていることに反対すると表明し、こうした動きは「伝染病を政治化」し、WHOの仕事を妨害しようとする試みだと批判した。」
<ー隠蔽後に施設を見せられて何を調査させる気なのか、です。むしろ中さんが国際戦略の一貫として新型コロナウィルスを利用していますので、政治利用しているのは中さんの方が目立ちますw。「マスク外交」、「弱った所に経済支援」、「株などを買い占め」やりたい放題ですw。
「マクロン仏大統領は、テドロス氏を「私の友人」と呼び、米国と中国を含め、主要国が一丸となって支援するよう促した。「新型コロナウイルスとの闘いは人類共通の利益で、この戦いに勝利するためには分断があってはならない」と、マクロン大統領は訴えた。」
<-元々EUは弱体化して中さんに媚びないと経済が成り立たない恐れがあるので、中さんをほめますw。また、マクロン氏も新興ユダヤ勢に媚びてる感が以前からあるのでそういった意味では「わたしの友人」なわけです。わずかな確率で逆さ言葉な可能性はありますがいままでのマクロン大統領の行動から見ると正論理で受け取るのがよさそうです。
「非常に心強く感じた」と、前出のWHO高官は打ち明ける。「一緒に戦ってくれる仲間がいるのだと感じた」<-このあたりは、お米さんがさも孤立しているー>客観的な意見を述べてないおはお米さんのほうだ、という誘導です。
で、題名ですが、まるでテドロス氏が「批判も恐れず自らの信じる道を貫こうとした」というイメージ戦略をしていますw。貫こうとしたのはそれまでの中さん忖度の姿勢でしょうが。中さんは身内、その利害関係者以外は他人。そんな感覚でしょう。ディベートのやり方の基盤になる考えがまだ前時代的だと言う印象があります。
・中国はパンチェン・ラマの居場所を「直ちに」公表せよ、米国務長官
・・https://www.afpbb.com/articles/-/3283710?cx_part=top_topstory&cx_position=2
新興ユダヤが後ろでどう画策しようと、ウィグルへの対応、香港への対応、台湾への対応は隠しきれないわけでして。というより、そうやって隠蔽しながら私服を肥やして漏れ出たものが現在の問題です。
そのうえで、現在の新型コロナ騒動です。「中国を擁護する」各国政府は政権維持出来るの?という話になります。変な誘惑をするなら、その上で、次のリーダを立てて味方をした方が今の中国利権をそのまま維持出来るんじゃないの?と言えます。今の中国に忖度するという事は今取り上げた問題も擁護する事になります。つまりは非人道的な対応など全て容認するという事です。自国の経済的安定の為に。そこに民主主義ってないよね、単なる衆愚政治だよね、と言えますがEU諸国はどうするんでしょうねw。後、ロシアも。ここで中さん相手に国際協調して何らかの責任を取らせられないなら軍国主義に傾くでしょうね。国際世論の圧力なんて無視出来るという風潮を皆が作り上げるんですから。それを狙っている連中も居るでしょうから困りものです。
・トランプ氏、コロナ予防に抗マラリア薬を「毎日服用」 専門家は効果疑問視
・・https://www.cnn.co.jp/usa/35153963.html
これがヒドロキシクロロキンだとすれば、以前のニュースで亜鉛と共に服用すれば亜鉛の働きを助長して、とかの記事があったはずなので、全く効果がないとは言えないとは思いますがそれがコスパが良いかと言われればウーンとなるんでしょう。結局、薬としてはその効果が現れた環境との関係も考慮しないと、メカニズムを確実に分かっていないのであれば簡単に断定も出来ません。ちなみにこれは以前にヒドロキシクロロキンを服用して死んだというニュースへの対策でしょう。飲んで死ぬような劇物を勧めてはいないというアピール。また、大統領自ら予防に心がけている、あなたがたも努力してほしいという狙いあたりが合わさったものだと思われます。
・英政府 PCR検査の対象「発症の5歳以上すべてに」(20/05/19)
・・https://www.youtube.com/watch?v=X5B0bFn_1OQ
まあそうでしょう。コントロールできるだけの規模に収まったら切り替えるのが当然かと。最初は規模もはっきりせず、治療薬もなく、どういった対処が必要なのか分かっていない状況だった。そこからだんだんと把握出来、やるべき事が見えて来て、どういった対策で問題が解決するのかが分かって来るという流れです。残念な事は、世界各国が結局の所、利権狙いや保身優先で、民主主義らしい対策なんてまともに取れなかったという事です。個人から政府に至るまで。極一部の例外を除いて。歴史はまた繰り返され、失敗の1ページを追加した、だけのたわいもない出来事だった、とも言えます。その反省は恐らくなされないでしょう。
-->ここはヘイトスピーチ
この国でも利権狙いで「検査検査」と叫んでいたオウムが反省した様に見えましたか?餌をくれるから叫んでいただけだから"何か悪い事をした"とは思ってない。そして自分達は飼い主(既得権益層)が保護してくれるケージの中に居るから安全と高を括ってるだけ。そこに(本来あるべき)論理性もなく、あるのは個人から見た世界に対する合理性だけです。それをエゴというんですが誰かのしてきた結果を見て真似て自身も同じことを出来ていると妄信出来るから自身は間違っていない、間違っていても間違いだと認めると生きていけないから何が何でも間違っていない、という考えですから、延々と争う事になる。
<--ここまでヘイトスピーチ。
・厚労相、台湾排除を批判 WHO総会、300億円拠出表明
・・https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200519-00000059-kyodonews-pol
・WHO脱退、可能性示唆 拠出恒久停止も警告―トランプ米大統領
・・https://www.jiji.com/sp/article?k=2020051900295&g=int
情報だけ。
・EU cracks: Italy warned it could face eurozone exit as coronavirus crisis deepens
・・https://www.express.co.uk/news/world/1283981/eu-news-eurozone-italy-germany-coronavirus-covid19-euro-henkel-spai
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情報だけ。私も詳しく読んでませんが、要は、自国で通貨も刷れず充分な対策も出来ないイタリアが、EU内で得するドイツが自国ばかり見ていて、EUに居ても何の保証もなくデメリットしかないんじゃないかと疑い始めてる、というのがこのニュースの前提です。ベーシックインカムに動くとドイツが嫌がる、ベーシックインカムしようとするならEU脱退が視野に入る、という話です。




