ウクライナ_イスラエル_アメリカ_他
・「石油が空から降ってくる」、ウクライナの無人機攻撃で環境災害 衛星画像に黒く染まった海
・・https://www.cnn.co.jp/world/35247112.html
戦争とはなんと無駄なことかを教えてくれる内容になってます。
・トランプ氏、イランからの最新案に「不満」-攻撃よりディールを選好
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-01/TED2BUKGZAM800?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
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イラン指導部の分裂が戦闘終結合意の障害、トランプ氏が批判
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これは合意がまとまらないのはイランのせいであってアメリカのせいではないと責任転嫁するための方便。そして時間稼ぎのための方便でもあります。アメリカの側から譲歩しなくて良い様にするための護符です。
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ホルムズ海峡の封鎖、どちらが先に解除に動くかにらみ合い続く
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これは睨み合いは起きてません。イランの側は降伏する選択をするでもなければ封鎖解除はしません。解除するのはつまりは、もう食料などが手に入らずこのまま待っていても全滅しかないから降参しますという意思表示になるので。そこまで追い詰めるのは中東が許すかは注目点です。それを許せば、今後アメリカに中東諸国はどこも逆らえない、つまりはイスラエルの入植地拡大という侵略行為を漫然と受け入れるしかない、という意思表示をしてしまいます。イスラエルがヨルダンだけで止まるとでも?という発想を中東諸国が持っているかどうかによりますが。
で、ディール選好は当然です。イランが譲歩すれば勝ち、時間切れは引き分け、攻撃しなければならないなら負け、です。攻撃を選んだら事後処理が大変です。収集つかないままにアメリカが中東から撤退もあり得ます。
・トランプ氏、イランとの戦争に勝利していないとの発言は「反逆的」
・・https://www.cnn.co.jp/usa/35247123.html
誰にとって「叛逆的」なのかは述べられていない様です。また何に対して「叛逆的」なのかということかもしれません。なんであれ、威嚇には違いないと思われます。「勝利していない」という話が広まる、燻る、とトランプ氏には不都合なので、全く話題に上がらない状況が好ましく、そうなるとトランプ氏の主張が正しいのではという風潮になってきて受け入れられやすくなるのを狙っていると思われます。「誰も批判しないなら多分あっているんだろう」で大体の民衆は済ますので。特に自身に関係ないことほど。
なんであれ、イラン自体を瓦解させたとしても「国家として」瓦解したのであって、そこに住む人間を壊滅させたわけでもないので、イランという統制機構がなくなれば個別に統制の取れないゲリラ戦に発展するだけになり、ホルムズ海峡の安全は長く確保されない可能性があります。
例えば、クイズ、ビリー・ザ・キッドは何年耐え忍んだか。それくらいのスパンでアメリカから見たテロ行為が行われる可能性が残り続けます。昔と違い、個人でもインターネットやドローンを使っていろいろできます。
・トランプ氏が軽口、米軍はキューバを直ちに「制圧」 イラン戦争からの帰路に?
・・https://www.cnn.co.jp/usa/35247126.html
「だめだこいつ、早くなんとかしないと」とか言われる状態の様です。
冗談で人殺しや強奪を笑い話にするというのはどう考えてもスラムのチンピラの所業です。数百年前ならまだ許されたのでしょうが。他者や他国を攻撃するのが当然のように認められる世界ならトランプ氏の発言は強いリーダーを印象付けるための発言になるのでしょうが、中世ではない現代においては、ならず者の発言です。
・イランとの戦争は誤り、米国民の61%が回答 最新世論調査
・・https://www.cnn.co.jp/usa/35247127.html
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経済状況に関しては、米国民の約4分の1にあたる23%が経済的に苦しい状況にあると回答した。これは2月の調査での17%から増加している。また52%は生活水準を維持するのがやっとと回答し、暮らし向きが良くなっていると答えたのは24%だった。
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4分の1が苦しいというのは結構な状況だと思います。まだまだこれからだぜ、という段階なのですがどうするんでしょうかね。強引にどうにかするにはイランへの攻撃再開で短期決戦、或いは連合軍で海峡制圧とかになるのでしょう。見返りのなさすぎる戦争とも言えそうです。イスラエルだけ得をする結果に。
・中東の米軍施設、半数超がイランの攻撃で損傷 衛星画像と聞き取りに基づくCNN調査
・・https://www.cnn.co.jp/usa/35247125.html
火遊びにしてはお金がかかりすぎていると言えます。まぁ労働貴族はウハウハですが。「使った?補充が必要?毎度あり」てなもんで。「自分が死にたくなければこの武器を持って他を襲うんだな」てな感じで。
・米、ドイツから駐留部隊5000人撤退へ 首相のイラン戦争批判受け
・・https://www.cnn.co.jp/usa/35247124.html
35000人から30000人へ、らしいです。それほどには影響はないかと。なんであれ、ドイツが攻撃を受け米軍兵士が死ねば、アメリカは激怒してさらに派兵するでしょうから。これが10000人から、とか7000人から、とかなら話も変わってくるでしょうが。で、ドイツってアメリカにショバ代いくら払ってるんでしょうかね。そっちも応分に減らすかもしれませんね。減ると労働貴族が怒るでしょうけど。
これはどこに再配置するか決まってなかったら、傭兵稼業のアメリカさんにとっては逆に不都合だと思われます。場合により、これを口実に中東に兵士を移動させる可能性があります。
・米ドイツの対立は新たな局面に、イラン戦争めぐる米国批判から駐留米軍削減の可能性まで 最新の動き
・・https://www.cnn.co.jp/world/35247097.html
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「トランプ氏は多くのことに腹を立てていると言えるだろう」と同氏は語った。「問題は、毎朝新しいメッセージを受け取る可能性があるということだ。明日はまた違ったメッセージかもしれない。だからわれわれは本当に冷静になる必要があると思う」
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実は毎日別人かもしれませんよw。1号、2号、・・・てな感じで。
・トランプ氏、米国は「一種の海賊」 米軍によるイラン船の拿捕を振り返り
・・https://www.cnn.co.jp/usa/35247128.html
アメリカ海賊衆は開き直りましたね。もう人道主義や自由主義などのキャッチフレーズじゃうまい飯が食えなくなったので、イメージ戦略をポイした様です。ここまで堂々と帝国主義、軍国主義を唱えるのは中々に難しいと言えます。
アメリカがこの態度なら世界中で同じように動くでしょう。まずはアメリカに関係ないところから。主には東、東南アジアからでしょうか。マラッカ、厳しそうですね。
・米、約90億ドルの中東向け武器売却承認-議会審査を迂回
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-02/TEDVW0KK3NY800?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
あれ?UAEはOPEC脱退するはずなんですが、アメリカとしては良いんですかね。まぁアメリカとしては中東諸国が武器を買ってアメリカは収益を上げ、その武器でイランなどの敵対勢力を排除するか抑えるかしてくれればありがたいのでしょう。
ただ、アメリカが落ち目になると売った武器はそのままアメリカの介入阻止のための軍事力に変わりますが。
・イラン司法トップ、死刑執行は「国民の正当な要求」反映 米攻撃開始後に21人処刑
・・https://www.cnn.co.jp/world/35247098.html
統制の引き締めと、国民のガス抜きというところかと。
・原油下落、米・イラン交渉は難航も継続-ホルムズ海峡の進展観測
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-01/TECZ3DT96OSH00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
下落言うても110ドル近いところでの推移です。慰めにもなりません。そしてイランが折れるかどうかの様子見なのでいつになるかもわからないので厳しいままになりそうです。
もう、ロシアから買っちゃう?とか言ってしまいます。それを東南アジアに配る、と言う感じで。
・インド関連タンカー、ホルムズ海峡の通過試みる-調理用燃料を積載
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-02/TEEAPPT9NJLS00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
どこも苦労しているようで。「販売元がイランだよ」と言い続ければ通行料を払わずに通れるかもしれませんw。通行料を払わなければアメリカは拿捕しないと明言してますので。
・米政府のスピリット航空救済協議が決裂、運航停止迫る-関係者
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-02/TEDXK2KK3NYB00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
・スピリット航空が事業縮小へ、全便が欠航-米政府による救済頓挫
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-02/TEEDCPT9NJLS00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
アメリカ政府がとうとう大きめの会社を潰してしまいました。こう言った圧力が政府に対して日増しに高くなっていくでしょう。我慢比べではイランの方が不利なのですが、アメリカが無傷というわけでもないという状況です。
・短期資金主導のヘッジファンド活況、先行き不安跳ね返すウォール街
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-02/TEE2CMKK3NYC00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
短期というのがミソ。どこもフットワークを軽くしている様です。
・高市氏、ベトナムで新たなインド太平洋方針表明へ-経済安保重視
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-02/TEAIJ0T9NJLV00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
そこよりマラッカどうにかしてくんなまし、という感じでしょうか。個人的な部分でものすごく棚ぼたなことを言えば、以前からインド洋までの航路を確保しろって言ってたでしょう?とか上から目線で言ってみたり。
ちなみに、ベトナムの方が中東に近いんですが、最終的にどうするんでしょうね。現状の備蓄では日本が融通でしょうけど。というか、金や資源の持ち出しとかの人気取り政策ばかりしている気が。
・30日の為替介入規模は約5.4 兆円の可能性、日銀当座預金が示唆
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-05-01/TEC53DT9NJLT00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
サマリー通りだと思います。こんなもの、餌をくれてやったにすぎない。そして何が問題かと言えば、効果の程度が判明し、次はこれ以下でしか効果が出ないので、それを想定して動くことができます。「やるぞ、やるぞ」みたいなことをした様ですが、無駄です。
一時155円台ですぐに157円へと揺り戻したのがわかりやすく、介入の効果が非常に限定的だというのを示してしまったと思われます。「コンドルは飛んでいく」ではなく「コンドルは飛んでくる」になるかもしれません。
・ノーベル賞MIT教授のAI失業論-「雇用喪失は業務単位」「コード書く技能は代替」
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/features/2026-05-01/TECK24KGIFQ500?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
以前まではAIは雇用を奪わない、とイメージ戦略していましたが、誤魔化しが効かなくなってきた様です。
個人的には想定内の動きですが、だからと言って影響が深刻ではないとは言えませんw。結局は、現在の経済構造、産業構造が問題とも言え、本質はそちらの方が深刻です。常に椅子取りゲームを強要され、その環境により命を脅かされ、脅され、より資金を持つ者に隷従するのを強いられるという状況そのものを変える必要があります。何せ、隠れてこそこそ自分が稼ぐことだけを考えていれば良いと思うものたちが社会を壊しながら荒稼ぎするのを肯定してしまう仕組みですから。
・バンクシーの新たな彫像、ロンドンに登場 無批判な愛国心を風刺か
・・https://www.cnn.co.jp/style/arts/35247117.html
中々に厳しい批判をしています。本人が身元を明かしているのですが大丈夫でしょうか。
良いですね。イギリスらしい皮肉の効いたジョークです。こういうのこそがイギリス風なのでしょう。時折、ただ嫌味ったらしいだけなのをイギリス風とか言ってますが。




